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MGと脳力開発

戦略MG(マネージメントゲーム)の中には様々な要素が盛り込まれているが、脳力開発(城野式)も色んな局面に織り込まれている。だから、西研のMGを学んでいると、自動的に脳力開発のエキスも吸収しているということになる。

24-25日のMG一社研修でも、最終まとめの講義の中に『原因と条件』というポイントを入れてみた。原因条件というのは、脳力開発の基本姿勢の中でも最初の項目、「自分で主体的にやる姿勢をつくろう」で学ぶポイントである。

MGでは、市場での競合の中で「他社が安売りしてくるので(売れなかった)」とか、あるいは「リスクカードが続いて(思うようにいかなかった)」とかという声が出る。しかしそれらは条件(外因)であって、原因(内因)ではない。条件のせいにしていては、一向に解決は付かず、同じ失敗を繰り返すことにもなる。

よって、自分の内にある原因をしっかり追求し、その原因に対してどうすれば解決できるかを考え実行していくと、必ず良い結果が生まれる。まさに原因とは、自己変革の原動力となるのだ。この脳力開発の考え方を、MGをやった後に講義をしたら、若いメンバーが多かったのだが非常に反応が良かった。何人かが、感想文の中でこのことに触れていたのが印象に残った。

『戦略と戦術』もMGの中の主要素だが、『原因と条件』の方が初心者向けには分かり易いのかも知れない、思った次第である。

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