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古巣・神戸を歩く

神戸と深いつながりができたのは、大学に入ってからだった。1970年だから大阪万博の年で、もちろん神戸の町も震災前の神戸だから、今とはかなり様子が違っている。

私の入った年は学生運動(70年安保)の影響で、4年生の卒業が4月にずれてしまい、我々の入学式も5/15だったし、授業はそれからもしばらく開かれなかった。6月中頃からオリエンテーションが始まったが、校舎や教室の封鎖や校内集会が頻繁にやられていて、前期の授業はまともに受けないまま試験があって、単位だけはいただいた。

私は不良学生で、興味のない授業にはほとんど出ず、友人のノートを頼りにしていた。自宅から1時間半以上かけて通うのが面倒で、市内に下宿したが、ふとしたことから岡山との二重生活になってしまい、4年生になると岡山に移り住んだ。その下宿も、震災で被災して壊されてしまった。

卒業して就職したら、しばらくして両親が神戸市に家を建てて移り住んだ。私は20歳前に家を出ていたので、荷物だけがそこに移ったようだ。もっとも神戸市といっても北区で、西六甲の山向こうだったが。

そういうわけで、神戸とは何かと縁が深い。今日は九州に向かう途中で、三宮から夜行バスに乗るべく、神戸の町に立ち寄っている。この後は南京町に行って夕食しようと思っているところ。震災で消えてしまった建物を心の中に思い浮かべながら、夜の町を歩いてみるかな。

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