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つなぎ法案の不思議

すんでの所で取り下げられた「つなぎ法案」というウルトラC、これって考えれば考えるほどおかしなおかしな法案だ。いや、法案と呼ぶのもおこがましいじゃないかと、首をかしげてしまう代物だ。こんな法案がまかり通るのだとしたら、もしこれから先乱発されるようなことがあったら、それこそ法治国家の看板を下ろさなければならないだろう。

まぁ、よくぞ取り上げに至ったなと思うが、政府与党はこの恥知らずの手法をこれからもチラチラと見せながら、国会運営を続けていくのではないかと懸念される。聞けば党内でも批判があったというが、批判して当然だろうと思う。批判が党内の一部だというのが気にくわないが、それは与党病とでもいうのだろうし、集団の中にいれば朱に交わって濁ってしまうものだろう。

今回は両院議長裁定という伝家の宝刀が抜かれて決着したが、与野党共にお粗末極まりない、こんな政治家(とも呼びたくないくらい)たちに国を任せていて良いのか。1人良い子ぶっていたのは総理? ため息しか出ないよ。

脳力開発セミナー2008

■企業の「戦略的人財」を育てる研修・脳力開発セミナー

戦略経営していますか? 会社に経営理念や経営計画書はありますか?

 企業環境がますます厳しく複雑化していく中では、しっかりとした羅針盤(戦略)を持ち、経営者やリーダー幹部が勇気と行動力、決断力をもって現状を打破していくことが事業発展に必要不可欠です。

 脳力開発セミナーは、故城野宏先生が提唱された「脳力開発・情勢判断学」をベースとした実践的企業人財を育てる研修です。ますます変化し多様化していく企業環境を前向きにとらえ、持てる力をフルに発揮し、さらに運をも味方につけていく、そんな強い企業人すなわち『戦略的人財』を育てていくことを目的としています。

 受講対象者は主に経営者・後継者並びに経営幹部ですが、中堅社員や今後に期待される若い人材のステップアップ研修としても活用していただけます

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(城野宏論文集より抜粋)

 前進か後退か、つまり、やるかやらないかは戦略選択である。同時にやりもするし、やりもしないということは成り立たない。どちらか1つである。しかし、やるという戦略が決まれば、やり方つまり戦術は無数に出てくる。

 脳力開発は自己開発である。他人にやってもらって、その成果を頂戴するというわけにはいかない。何はともあれ、まず自分でやってみようと思わなければいけない。やると決心を決めて、実行に着手すれば一歩一歩進んでいく。とてもできるものか、そんなこと難しくてと言っている内は、実はやるという気になっていないということであり、戦略はやらない方向にとってあるから、いくらうまい言葉を並べてみても、開発は一歩も進まない。(中略)

 だから、脳力開発の第一歩は、やらないという戦略をとっていることを発見し、自覚するところから始めなければならない。
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【研修内容の一部】
 ・「脳力開発・情勢判断学」とは何か
 ・脳力開発自己点検チェックと戦略行動の基本
 ・戦略マンダラによる戦略戦術づくり
 ・ケーススタディ問題解決(グループ演習)   等

 2008年はセミナー全国展開スタートの年にあたり、まだすべての日程が固まってはおりませんが、順次決定してご案内させていただく予定です。

 ・久留米 4/19-20 ベーシックコース
 ・長 岡 6/13-14 ベーシックコース
 ・名古屋 7/12-13 ベーシックコース
 ・上 越 9月上旬 ワンデーコース
 ・博 多 9月(未定) ステップアップコース
 ・大 阪 10月頃 ベーシックコース

 ※その他、古河、新潟、三条などで開催企画中
 ★企業単位での研修(ベーシックコースまたはワンデーコース)も可能です(別途企画・見積提案いたします)。

■主催または運営
 ヴァンガード経営研究所(板東秀行)
 (TEL) 090-3333-4211
 (FAX) 0258-33-5031
 (URL) http://www2.atpages.jp/vanken/

仲良しクラブごっこ

新テロ特措法が衆議院であっさり再議決された。筋書きが予め決まった安物のドラマを見ている感じもあったが、あのオザワまでがそう思ったらしく議場から逃亡してしまった。ということを前回書いたのだが、昨日の党大会ではさほどの議論にもならず、記者会見では開き直って「国民も分かってますよ」だと、、、分かってないから困るんだよね。

まあそれはそれとして、衆議院の2/3の賛成とのことなのだが、あの2/3ってのは「郵政民営化」推進のための選挙で選ばれたんではなかったかな。もちろん最長4年の任期があって、選挙での中心課題の議決だけで終わるということはないのだが、新テロ特措法やさらに今度の来年度予算案などの重要法案を、彼らが議決することが正しいのか? しかもその間首相は3人目だ。

かのアホウのモリなどは、この2/3再議決がよほど嬉しかったのか快感を感じたのか、「当分解散総選挙をする必要はない」とのたもうている。つまりは選挙をしたら、この素晴らしき(自分たちに都合が良い)状態を維持できないことをハッキリ自覚しているわけだ。自民党にとって都合が良くても、国民にとっては良くないってことがアホウの頭では分からないらしい。

昨日が民主党大会で、今日が自民党大会だそうだが、いずれも国民意識とは離れた「狭い井戸の中の」仲良しクラブごっこみたいな感じだな。いったい、この国はどうなっていくんだろう。

オザワはKY?

新テロ対策特別措置法案が、57年ぶり2回目という「衆議院再可決」によってようやく決着がついた。それもホームストレッチに入ってからの民主党のふらつき・腰砕けやら、オザワの採決棄権=敵前逃亡?などなど、いささか締まらない幕切れではあった。一方の与党側も、旧来の体制から抜け出せないようなお粗末さがつづき、解散総選挙を恐れる余りに腰が引けたままだった。

しかも、守屋某の問題が噴出して相当の荒れ模様が「期待」されたのに、盛り上がりかけた寸前に検察による逮捕という中幕が下りてしまった。もっとも攻める野党側にも材料が乏しくて、検察任せの状態になってホッとしたのではないかという雰囲気もあった。他にも防衛省を巡る問題があれこれ噴出したようだが、何だかいつの間にかうやむやになってしまい、何だか省内では守屋シンパを外す人事が行われているようだ。

それにしても、最後の最後でのオザワの行動は腑に落ちない。「本当は(法案に)賛成なんじゃないか」と与党席からヤジが飛んだらしいが、もしかしたら正鵠を得ているのかもとは考え過ぎか。(大阪行きの)飛行機に間に合わないからと、採決5分前にサヨナラするなんてのは無責任というか空気が読めないというか。オザワ支持者の僕でさえ、なんちゅうこっちゃ!?と唖然としたほど。

KYオザワと言われてもしょうがないよ、全く。

戦略MG IN 大阪

戦略経営していらっしゃいますか? 勘や経験だけに頼った意思決定や丼勘定が社内にまかり通ってはいませんか。社長のあなたはもちろん、社員の皆さん一人一人が会社の状況を正しくつかめて的確に判断し、そしてタイミング良く先手を打っているでしょうか。

戦略MG(マネージメントゲーム)は、簡単な経営シミュレーションゲームを通じて経営や戦略会計を実践体験し、戦略性や科学性を備えたトータルな『T型企業人』、あなたの会社を勝ち組に導く『実践人』を育てる研修です。上に記したような疑問・課題への回答を、2日間の研修を通じてきっと見つけることができると思います。

ベテランから初心者まで、経営者から幹部社員、新入社員まで同じ環境条件で学び合い、それぞれの持つ体験や情報を交換し合う「交流」も一つのポイントです。経営学・会計学そして人間学の真髄に触れながら、MG仲間との情報交流・異業種交流をお楽しみ下さい。

12月にMGの開発者・西順一郎先生のなにわMGの第1回が開催されましたが、次回5月末開催までの間を埋める研修として2月の節分に開催いたします。奮ってご参加ください。(研修二日目の節分には縁起物の「恵方巻き」もご用意してお待ちしております。)

~~ ~~~~~~~~~~~記 ~~~~~~~~~~~~~~

   ☆  日      時     2008年  2月2日(土)・3日(日)
                        初日朝10:00開始~19:00終了・交流会19:30~21:00
            2日目朝9:30~17:00終了

   ☆  会      場     (株)リバーストン本社3F会議室
             箕面市船場西3-6-7  ℡. 0727-29-4864
             最寄駅  北大阪急行千里中央駅  下車歩13分
                             又は阪急バスにて新船場南橋詰停留所下車2分
             【迎車待合せ場所】ロッテリア千里中央店前(初日、2日目とも9時)               

   ☆  講      師     ヴァンガード経営研究所代表   板東 秀行

   ☆  受  講  料     24,000円 (テキスト・資料・昼食代・交流会費込)
   ☆  定      員      24名
   ☆  携  行  品     鉛筆 ・消しゴム・ 電卓 (大きめのもの)またはポケコン
                  (服装は軽装でお越し下さい)

   ☆  申し込先と     (株)リバーストン  FAX.072-729-1823  (TEL) 072-729-4864
       お問合わせ     <担当>河野 勝彦 xma06500@nifty.com

   ☆  受 講 料の     三菱東京UFJ銀行 千里中央支店 当座301515
    お振込み先           口座名義人 ㈱リバーストン

       ※受講料の振込をもってお申し込みの確認とさせていただきます。
       当日出席ご予定の方が不都合な場合は代理の方のご出席承ります

■案内PDFはこちらに
  http://www2.atpages.jp/vanken/PDF07/0802%20oosaka-mg.pdf

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

ブログにお越しいただいた皆さん、今年もよろしくお願いします。相変わらずの言いたい放題で、大した中身があるわけではありませんが、まぁそんなもんだということでお付き合い下さい。

正月早々からは原油価格の上昇を引き金に、円高ドル安に株安が覆い被さってきて、前途はかなり厳しそうだ。政治は相変わらずゴタゴタがつづいていて、与党も野党も現状打破の心を持ち得ないのか停滞したままだ。ここらで一気に発想の転換、行動の転換をしていかないとますます混迷の度が深まり、国民の信頼が薄れていく。そうなると、実際にこの国を牛耳っている一握りの官僚たちの独壇場になる。

彼らが無能だとも、また国を思う心がないとはいわない。しかし、体制を守ろうとする心が強すぎて、それがすべての弊害に直結している。先送りと自責の念の欠如、現状が当たり前で変えることをためらう心。それらが変わらない限り、この国の膿は次第にふくれあがって行くに違いない。もはや手術は不可能、ナンテことにならぬ内に、国民は意識を強く立ち上がらなければ。

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