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橋下迷走感覚どこまで?

橋下徹弁護士が大阪府知事選に出るという。それはそれでけっこうなことだし、同じ高校の後輩だから応援してあげたい(ボクには大阪の選挙権はないが)とも思う。しかし、なんというか、今ひとつしっくりこないんだなぁ。

若い、いいことだ。まだ30代後半でエネルギーもありそうだ。可能性や力量は確かに未知数だが、何かやりそうな魅力は持っている。7人の子持ち(になる?)という、今時には珍しい家族感覚の持ち主でもあり期待したいところだ。かつてはラグビー部で、我が母校を花園に出場させてくれた立役者であり、その体育系感覚も嫌いではない。しかし、、、

出馬が取り沙汰され始めた頃、なぜ「出馬しない」と言ったのだ。それを今になってアレコレと言い訳じみたことを、それもマスコミの前でべらべらとしゃべる感覚は、前途の不安さを感じさせてならない。府知事選に出るのはけっこうだ、政治に対してやりたいことがあるのなら、それも大いに良いことだ。しかし、論理にならない言い訳は良くない。それは一般市民感覚とは言えない。

どの党が推薦するかしないかは、異見はあるのだがこの際は問うまい。もっと男らしく毅然として、「市民(府民)党の立場を貫く」くらいのことは言ってもらいたいものだ。脛に傷のない人間など稀なんだし、それを超える信念や情熱があるなら、多数が支持し応援してくれるだろう。今から言い訳がましい言動をとるなど小市民のやることで、スポーツマンらしくない。

あんたに任せるよ、そう言ってもらえる人間力をもっと磨かなければ。もし運良く当選したら、推薦や支持した党に対してもモノ言える府知事になることを祈っている。けど、今のままの君だったら、もし投票権があればボクは投票しない。

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