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VAN研(ヴァンガード経営研究所)

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キリスト教から神道へ

日本人が総クリスチャン化する年1回のお祭りが終わった。イブが今年最後の連休に重なっただけに、さらに街も家庭も盛り上がったようだ。にわかサンタさんも、来年までは衣を脱ぎ捨てたようだ。もちろん、純粋にサンタさんのプレゼントを喜ぶ子供たちは可愛いし、いつまでもその純真さを持ち続けて欲しいなと思うのだが。

実はクリスチャンである。でも怠け者なのでクリスマス・ミサにも行かず、もちろん特別なお祝いをするでもなく、いつもの日常と同じように時間が過ぎていった。ただ、心の中で今年1年を深く感謝し、来たる新年の平穏を祈ったばかりだ。

で、1週間もしない内に今度は総神道化するわけである。この変わり身の速さについて言えば、肝心の日本人は全く無頓着である。ホンの1週間前に西洋の神様のお誕生祝いをしたことなどすっかり忘れて、今度は八百万の神に祈るわけである。それも特にこだわる人以外は近所の神様で済ませてしまう。諏訪大明神であろうが、八幡大菩薩であろうが、大国主命でも素戔嗚尊でも、あるいは産土の神でも何でもこいだ。

こういう日本人に、中東各地を始め世界各地で繰り広げられている地域紛争の本質は、永遠に分かるまいなといつも思うのだ。だからこそ、「憲法9条を守り抜くことが護憲だ」なんて言うとぼけた意見も出るのだろうし、「武器よさらば」というような空想が実現できるとも思うのだろうなぁ。その平和日本も最近はちょっと怪しくなってきたみたいだ。好むと好まざるとに関わらず、地球全体の空気が日本にも流れ込んでいるのだから。

なんでUFO談義?!

UFO談義が悪いとは思わないし、どんどんやればいいよ。でも、誰がどこでやってるんだ? そんなことをやってる場合じゃないだろうが、と思わないのかな。中には、記者会見で質問がなかったのに、自分から「UFOの質問はないの?」と言った大臣がいたらしい。それも渦中の省のトップだぜ。それどころじゃないだろうと、言いたいところだ。「ゴジラが出現したら、自衛隊は災害出動する」んだってさ。

防衛省問題、年金問題、C型肝炎問題、、、山積みの課題を横に置いて、何をやっているんだって感じだ。緊張感がないと言われてもしょうがないな。こんな大臣どもに国を任せておいて良いのか。与党の中からも不快感や指摘が出るのも、至極当たり前のこと。年の瀬に、「果たして今年が越せるのか」と思い悩む国民がたくさんいるというのに、一体全体平和ボケもここまで来るとボウゼンだ。

内閣支持率が大きく下がったという。そんな中でのUFO談義、要はトップであるフクダに指導力も統率力も、そして危機感も無いってことだろう。何だか、フクダは地元群馬で支持者や記者を前にぼやきを入れたという。国に戻ってますます緊張感がゆるんで、ホンネが出たのだろうが、任せたくないな、オイラの国をこんな輩に。

あんたは、どう思う?

膏薬は剥がすもの

内閣支持率が大きく下がったそうだ。当然だろう、先週の福田首相の年金を巡る発言には唖然を通り越して、驚愕という感じだった。「膏薬は剥がすもの」だろうけど、公約までこうも簡単にくつがえしてしまうなんてことが許されて良いはずがない。

公約としていたことをうっかり忘れていたとか言っているが、ああも明確にマニフェストに書いてあり、選挙運動中に盛んに強調していたことを「うっかり」でも忘れてもらっては困る。まさか、あれは前安倍内閣の公約だったからナンテ言わないだろうけど(言いそうだなぁ)、これでは何を信用しろと言うのか。

最初は人気の高かった舛添君もそろそろボロが出てきたというか、お前もか!?と口が開いたままになる。社保庁・国民年金問題だけでなく、血液製剤によるC型肝炎問題でも、下手な対応をすれば人気急下降どころか、舛添君の命取りになりそうだ。

オザワ君の「アメリカに油をあげる問題よりもこっち(年金)が先だ」との発言も、(前者が)それだけの問題でもないだろうよと言いたいけど、年金問題は確かに徹底的に問題追及してもらわねばならないことだ。ここは民主党に期待するほかないのだが、くれぐれも先の防衛省問題のように腰砕けにならないように願いたいものだ。

剥がせない公約をぜひよろしく!

橋下迷走感覚どこまで?

橋下徹弁護士が大阪府知事選に出るという。それはそれでけっこうなことだし、同じ高校の後輩だから応援してあげたい(ボクには大阪の選挙権はないが)とも思う。しかし、なんというか、今ひとつしっくりこないんだなぁ。

若い、いいことだ。まだ30代後半でエネルギーもありそうだ。可能性や力量は確かに未知数だが、何かやりそうな魅力は持っている。7人の子持ち(になる?)という、今時には珍しい家族感覚の持ち主でもあり期待したいところだ。かつてはラグビー部で、我が母校を花園に出場させてくれた立役者であり、その体育系感覚も嫌いではない。しかし、、、

出馬が取り沙汰され始めた頃、なぜ「出馬しない」と言ったのだ。それを今になってアレコレと言い訳じみたことを、それもマスコミの前でべらべらとしゃべる感覚は、前途の不安さを感じさせてならない。府知事選に出るのはけっこうだ、政治に対してやりたいことがあるのなら、それも大いに良いことだ。しかし、論理にならない言い訳は良くない。それは一般市民感覚とは言えない。

どの党が推薦するかしないかは、異見はあるのだがこの際は問うまい。もっと男らしく毅然として、「市民(府民)党の立場を貫く」くらいのことは言ってもらいたいものだ。脛に傷のない人間など稀なんだし、それを超える信念や情熱があるなら、多数が支持し応援してくれるだろう。今から言い訳がましい言動をとるなど小市民のやることで、スポーツマンらしくない。

あんたに任せるよ、そう言ってもらえる人間力をもっと磨かなければ。もし運良く当選したら、推薦や支持した党に対してもモノ言える府知事になることを祈っている。けど、今のままの君だったら、もし投票権があればボクは投票しない。

開戦の日

大東亜戦争開戦の日である。

しかして、今朝目覚めた時に、どのくらいの日本人がそのことを意識しただろうか。TVニュースが伝えて、あるいは新聞紙上にその文字を見つけて、ああそうだったのかと思った人はいるだろう。でもマスコミも大きくは伝えず、もちろんトップニュースとしては取り上げられず、TVは相変わらず平和ボケした番組を流し続けている。おそらく半数以上の日本人は、その歴史に思い至ることなく過ぎてしまうのだろうな。

なぜ、マスコミはもっと伝えないのだろう。伝えることは戦争を賛美し、日本の国際的イメージをマイナスするとでも思っているのだろうか。過去我が国にこういう事実があったということは、ぜひともしっかり伝えるべきではないか。日本がその永い歴史の中でも、最も大きなターニングポイントになった「その日」ではないか。そこには右も左もない、真実があるはずなのだ。真実を次の世代に正しく教え伝えることは、大きな意義があるはずだ。

TVのニュース、報道番組も殆ど語らない、新聞もまた片隅に、あるいは何らかの特集記事でしかこの日を伝えなくなってしまった。何と嘆かわしい国になったものか。そんな放送や記事では売れないから? 買わない日本人になってしまったのは何故か。

繰り返し書く。今日は「大東亜戦争開戦の日」である。世界中の英霊に合掌。

完全復活!なにわMG

MGについて語ると長くなる。MG、マネージメントゲーム、本来は「戦略MG」なのだが、登録商標権の関係で「MQ戦略ゲーム」とも称している。今から31年前の昭和51年に、当時ソニーにおられた西順一郎(現在は(株)西研究所代表)さんが創られた、経営シミュレーションゲームのことだ。

世の中に経営ゲームはいくつもあり、私自身もこのMGを含めて4種類体験したが、これに勝るものは1つもない。とある大手のコンサル会社研修で体験したビジネスゲームなどは、子供のお遊びと偶然体験に他ならず、経営の役には全く立たないと感じたくらいだ。業界ではそれが一流といわれているようだが、一流なのは講習料くらいだろう。

それはともかく、私はこのMGに出会って今年の9月でちょうど20年、その間には企業の中で経営管理スタッフを体験し、さらには販売会社のトップとして実際経営の体験もさせていただいた。もしこのMGに出会っていなければ、きっといずれの場面でも立ち往生していたことだろう。幸い、その中から教わり身に付けた「体験・知識」がいつも私を救ってくれ、支えてくれた。

その私のMG原点は関西にある。最初のMG体験は神戸だったし、私自身も大阪の生まれ育ちだ。何とか大阪において西さんのMG研修を復活させたい、それが永年の念願だった。私よりもずっと前からMGに取り組んでおられる先輩が、大阪周辺にはたくさんいらっしゃるが、それを待っていてはいつ復活するか分からない。私の主宰する脳力開発セミナーでは、「主体的に動け」と教えている。

幸い、この20年の間に出会った仲間がいた。一人が「大阪で開催しよう」と言い出しっぺになってくれた途端に、仲間が集まってきた。毎月幹事会と称して呑み会を開き、思い付きの雑談から段々と開催ベースが固まってきた。スケジュールも決まった、あとは仲間への発信だったが、なんと正式案内ができる頃にはもう参加希望が溢れていた。キャンセル待ちでお断りした方には大変申し訳なかったのだが、地元や全国から何と60人近い参加者があった。

しかも1/3が初めてMGをやられる方ないしは久しぶりの方、そして1/3が「全国銘柄」の超ベテランたちだった。最年長は63歳、最年少は11歳(小学校6年生)と年の差52歳。初心者と超ベテラン、老若男女、経営者も社員も学生も一緒に学べるのが、このMG(西MG)の真骨頂だ。こんな学びは多分他にはあるまい。ウソだろうとおっしゃる方は、ぜひ次回参加して欲しい。間違いなく、みんな共通の学び、そして立場や役割に応じた学びと気付きを得て帰るのだ。

12/1-2、正に熱い2日間だった。復活開催してホントに良かった。開催前夜には、西さんを囲む会を開催したが、偉大な先輩たちの何人かが忙しい中を顔を出してくださり、熱い想いと言葉で新旧の交歓を行うことができた。

次回開催は5/31-6/1の予定である。(その間の2/2-3には私がインストさせていただいてのMG研修も開催予定・ただし少人数限定) すでにもう、次回の申込もいただいている。今回来られなかった仲間もいるし、連続参加を表明してくれた仲間も。嬉しかったのは初参加の方からも、次回必ず参加しますとの声もいただけたことだ。

参加していただいた皆さん、そして幹事として準備・運営に尽力してくれた方々、支えていただいた多くの先輩たちやご縁ある方々に心より御礼を申し上げる次第。ありがとう、ホントにありがとう。感謝。

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