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新潟(同友会)MGご案内

戦略MG(マネージメントゲーム)は、簡単な経営シミュレーションゲームを通じて経営や戦略会計を実地体験し、戦略性や科学性を備えたトータルな『T型企業人』、あなたの会社を勝ち組に導く『実践人』を育てる研修です。

ベテランから初心者まで、経営者から幹部社員、一般社員まで同じ環境で学び合い、それぞれの持つ体験や情報を交換し合う「交流」も一つのポイントです。経営学・会計学、人間学の真髄に触れながら、仲間との情報交流・異業種交流をお楽しみ下さい。

このセミナーは、新潟県中小企業家同友会・長岡支部経営研究会の主催ですが、同友会員だけでなく、会員でない方も参加OKです。奮ってお申し込み下さい。

~~ ~~~~~~~~~~~記 ~~~~~~~~~~~~~~

   ☆  日      時     2007年10月20日(土)・21日(日)
                         初日9:00開始~18:30 2日目朝9:00~17:30
   ☆  会      場     新潟市・土地改良会館
               新潟市中央区川岸町1丁目 (TEL) 025-265-1111
             ●JR越後線・白山駅から歩3分

   ☆  受  講  料     25,000円  (昼食・初日夕食交流会・宿泊込)
   ☆  講      師      ヴァンガード経営研究所   板東 秀行

   ☆  携  行  品     鉛   筆  (ボ-ルペンはダメ) ・消 し ゴ ム
                         電   卓  (大きめのもの)またはポケコン

   ☆ 申し込先と     小熊勇商店  FAX.0258-34-0017
       お問合わせ                      (TEL) 0258-32-0381

   ☆  受 講 料の     第四銀行 長岡支店 普通 No.1514848
      お振込み先                         同友会長岡支部経営研究会

■詳細ご案内・申込書はこちらからダウンロードしていただけます。
http://homepage3.nifty.com/vanchan/pdf2007/0710%20niigata-mg.pdf

自動死刑執行制度だって?

鳩山邦夫氏が法相退任会見の中で、「法相が絡まなくても、死刑執行が自動的に進む方法があれば」と発言したそうだ。この真意が今ひとつよく分からないのだが、つまりは死刑判決が出て確定したら、あとは順送りで一定の期限までに死刑を執行してしまえ、ってことなんだろうか。もちろん、何らかの歯止めはつけるのだろうけど、もし無実の証拠などが出てくるのが遅れてしまったら、どうなるんだろうか。

この発言への賛否を問うネット・アンケートがあったので、試しに覗いてみたら、何と賛成が8割以上に上っていた。正直これには驚かされた。確かに現行法規では、法相が死刑執行のサインをしない限り執行されないことになっていて、判決確定から実際の執行を待っている死刑囚が既に100人を超えていることも確かだ。判決が確定したら速やかに執行すべきという意見も、分からないではないのだが、、、

僕は死刑制度そのものには反対しない。死刑という刑罰があることで、本来は凶悪犯罪への抑制効果があるはずだし、現段階でそれが濫用されているとも思えないから。ただ、発言にあるように「自動的に」というのはいかがであろうか。ベルトコンベアに乗せて死刑台に運ぶ、みたいなイメージが感じられないか。法相も人間だから、どこか疑問を感じたらサインをしない、という選択肢も必要だろう。

まさか、内閣改造で短命に終わるから何でもこの際言っちまえ、ナンテ気で発言したんではあるまいね。

がんばれ!豪栄道

久しぶりにこれはという日本人力士が現れた。豪栄道、名前もいい。ここのところ上位力士との、それも三役・大関にぶつけられて跳ね返されてしまっているが、外連味無く頭からぶつかっていくところが小気味良い。小手先だけの技だとか、ただ体力にだけモノを言わせるような相撲ではない、そこに大きな魅力と可能性を感じるのだ。

今日は横綱・白鵬に挑戦するようだ。新入幕力士が横綱と本割で対戦するのは12年ぶりの快挙、結びの一番なら33年ぶりのことらしい。おそらく地力で言えば雲泥の差があろうが、豪栄道にも勢いがある。その勢いを、逃げも隠れもせず思いっきりぶつけて欲しいものだ。この取り組みが決まったときに、境川親方は「(審判部に)感謝する、ありがたいことだ」と言われたらしい。それも大いに潔い。

しかももし勝てば、優勝争いに踏みとどまるのだ。判官贔屓ではないが、応援してやろうという気にさせるところがまた良い。がんばれ!豪栄道。

びっくりが抜けてない

アベ君が内閣を投げ出して間もなく1週間だ。あの時の「びっくり」から、次第に怒りに変わって、アキレが加わってもう何が何だかって感じだ。まぁ辞意表明の前から言動はおかしかったし、国会論戦に「体や心が保つのかな」といささか同情もしていたのだが。

で、また一度は陰に隠れたような自民党の老体たちがうごめき始めて、もう何だか大勢が固まったような報道が駆けめぐっている。世界の指導者たちが若返っていくというのに、この国の指導者は一気に、そう一気に、65才人口の急増という人口構成の勢いを背中に時計の針を戻すらしい。

青春とは年齢ではないのだからそれが悪いとはいわないが、どうみてもお二人とも旧態然の政治家ではないか。それを支える派閥の領袖組も世間では老人と称される類ではないか。脳年齢まで老いてはいない、とおっしゃるだろうけどいささかねぇ。

とはいえ、チルドレンとかいう若者組はもっと頼りないというか、時代の読めないバカどもが多いらしい。コイズミ君に再出馬をお願いするなど笑止千万を通り越して哀れという感じ。増してそれを断られて右往左往、結局流れに棹さすらしい。それは小利口な選択というのだけれど。老体に怒鳴られてしゅんとしてしまうなど、もう見てられない。

いずれにしても、来週にはこの国のリーダーが決まるようだが、多くは期待できないなぁ。時計の針だけは、しっかり先へと進めてほしいモノだ。

がっかりだなぁ

臨時国会が始まった。アベ君の所信表明演説は真剣味に欠け、通り一遍の決まり文句ばかりが並んで新鮮味もなかった。参院選に負けたのになぜ自分が首相を続けたかという弁解など、聞きたくもないのだが、、、それはまだ良いとしても、どうも自分の置かれている状況がよく見えていないらしい。

どうせ圧倒的多数の衆議院があるから、イザとなれば何とかなるさと開き直ったのであろうか。ご先祖とは感性の全く違うヨサノのおっちゃんの、世の常識とはズレた感覚に酔わされたか、毒されたのだろうか。

それとは別に、ヒラヌマのおっちゃんにはいささかがっかりだ。骨のある政治家だと、個人的なご縁もあることもあって、尊敬まではいかなくても支持していたのだが、ここのところの言動は良しとしない。自民党の無条件降伏に気をよくしたわけでもないのだろうけど、それは格好悪いんじゃないの。まさか、その後のポジションでもちらつかされた?

前回の衆院選で落選した同志も一緒に復党を、なんていうのは自分の格好悪さを隠すために、ちょっと言ってみてるだけ。本気で言っていたとしたら、これほど国民をバカにした発言はないよ。この間の復党だっておかしいと思っているのが多数の国民感覚なんだから、脳梗塞で感性まで痛んでしまったの?

脳力開発セミナー in 三条

1985年に亡くなった城野宏先生は、脳力開発と情勢判断学という、現代にも通じる哲学と思想を我々に遺してくれた。先生の没後22年、さらに広くこの考えを伝えるために脳力開発・戦略行動学セミナーを毎年各地で開講している。

例年は長岡市で年2回脳力開発セミナー(元気塾)を開催していたが、今年は事情があってお休み、、、と思っていたら、燕のKさんが主催する新潟ビジネスアカデミーさんが「ぜひ開催しましょう」と声を掛けてくれました。

そこでマネジメントをお任せして、10/8(3連休の最終日)に県央で開催することになりました。新幹線では燕三条駅のすぐそば、車だと三条燕ICから数分の会場です。

新潟の方だけでなく、県外の方も大歓迎です。またセミナー終了後には異業種交流会も予定しています(参加費に含まれてます)ので、ぜひご参加下さい。

 1.日  時 : 平成19年10月8日(月) 10時スタート~18時
 2.講  師  :   ヴァンガード経営研究所   板東 秀行
 3.参加費  :  15,000円(終了後の交流会込み) ※当日会場で
 4.会   場  :   県央地場産センター
 5.持ち物  :   筆記用具、洗面具、活動的なラフな服装で
 6.お申込  :   新潟ビジネスアカデミー
                 ●HP http://www.formpro.jp/form.php?fid=20102
                 ●FAX  [FAX番号] 0256-94-7488

案内状はこちらにも掲載しています。
http://homepage3.nifty.com/vanchan/pdf2007/0710%20sanjo-nk.pdf

政界は不思議の世界

安倍改造内閣がスタートしたと思ったら、相変わらず次から次へと不思議なことが表に出てくる。史上2番目の短期間で農林大臣が辞任したと思ったら、政務官まで辞任、さらには当選したばかりの議員が辞職。辞職は良いが、彼に投票した国民へのお詫びはないらしい。で、その票は結果的に「無効」になって次点の候補者が繰上。

3ヶ月経った後の辞任なら再選挙らしいのだが、それを待たずして辞めたのは、次点が党は違っても与党の人間だからというのだ。つまり野党の人間が次点なら辞めなかったのか、あるいは3ヶ月以後まで粘ったのか。いずれにしても党利党略、国民のことは考えてないってことらしい。

今日はまた不思議なニュースが聞こえてきた。ある大臣の事務所が借金をしたらしい、1千万円だという。それを事務担当者が200万円と書き間違えたというのだ。どうやったら、そんな風に書き間違えられるのだろう。僕も経理を10数年やったが、そんな間違いは記憶がない。やろうと思ってもできるものではない。

しかもその借金に関する書類がないらしい。記入ミスが発見できなかったということは、記入直後に書類を紛失したらしい。1千万円の借金を記した書類だよ、そんな大事なモノを捨てちゃう? どうも政治の世界は、常識が通用しない世界らしい。訂正しました、では済まされないんとちゃう?

博多・志賀島脳開セミナー

毎年恒例の「博多脳開」を今年も、間もなく志賀島で開催させていただきます。九州方面の方はもちろん、各地からのご参加をお待ちしております。

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人間が本来持っている資質や力にはほとんど差がないのですが、表面に表れる能力や行動結果には大きな差がつきます。大河ドラマで「風林火山」をやっていますが、なぜ実力第一と言われた武田信玄よりも、尾張の小大名だった織田信長が真っ先に上洛に成功したのか、豊臣秀吉や徳川家康がなぜ天下統一を成し遂げることができたのか。そんな人間行動の本質を探究し、本来備わっているはずの「脳力」をさらに強く伸ばしていくための学びを深めたい。

ますます複雑化していく企業環境の中で変化に対応し、持てる力をフルに発揮し、さらに運をも味方につけていく強い企業人、すなわち「戦略的人材」を育てていきたいものです。

戦略行動学セミナーは、故城野宏先生が提唱された「脳力開発・情勢判断学」をベースとした実践的「戦略的企業人」を育てる研修です。ケーススタディ演習(戦略・戦術づくり)や、実在の人物の思考行動実例、脳力開発演習などを通じて自ら考え行動・実践できる人材づくりを目指します。

受講対象者は主に経営者並びに後継者、経営幹部ですが、中堅社員や今後に期待される若い人材の研修としても活用していただけます。ぜひご参加いただきますよう、ご案内申します。

【研修ではこんなことをいたします】
 ・「脳力開発」度自己点検チェック
 ・発想や物の見方を柔軟に活性化する各種ゲーム
 ・ケーススタディによる問題解決演習
   (戦略マンダラによるモデル戦略・戦術づくり) 等

【研修の概要】
1.日 時  : 平成19年9月15日(土) 10時スタート~15日(日) 13時終了

2.講  師  :  ヴァンガード経営研究所代表   板東 秀行
3.参加費 :  28,000円
        ※テキスト『脳力開発入門』は別料金(2100円)です。
          既にお持ちの方は必ずご持参下さい

4.会 場  :  福岡市・国民休暇村志賀島 TEL) 092-603-6631
5.持ち物  :  筆記用具、洗面具、活動的なラフな服装で
6.お申込  :  FAXまたはメールで
          (FAX) 092-261-7833  (MAIL) t-ozawa@kawai-ice.co.jp
               お問合せTEL 092-261-7822 河合製氷冷蔵・小沢さんまで

ご案内をホームページに掲載しています(PDF)
http://homepage3.nifty.com/vanchan/pdf2007/2007%20hakata-nk.pdf

土佐さん、ありがとう

朝起きてTVのスイッチをひねったら、世界陸上の女子マラソンがスタートしていた。学生時代はずうっと陸上競技をやってきた縁もあって、世界陸上には注目していたのだが、ここまでの日本選手のふがいなさにはいささかがっかりしていたのだ。どんな理由があろうと、やはり自分の力を出せぬまま沈んでいった選手が余りに多すぎるから。

女子マラソンには5人の日本人選手が出ていた。層が厚いといわれる中からさらに選抜されたメンバーだけに、世間の期待も大きいものがあったろうし、陸連などはきっと祈る思いだっただろう。でも僕は少し醒めていた。30度前後の気温の中でスローペースの集団が、中間点を過ぎてもなかなかばらけてこない。日本選手も先頭集団でがんばっているが、、、

30kmを過ぎて少しずつサバイバルレースになって、日本選手も次々と脱落していく。土佐礼子さんも残り3kmのところで5位に落ちて引き離されかけた。正直、これでもう終わったなと僕は思った。しかし土佐さんの驚異の粘り、挽回する余力がどこに残っていたんだろう。4位そして3位の選手が落ちてきて、それをバネに上を目指していた。

僕にも遠い記憶がある。上の順位の選手が落ちてきて、それをかわして自分が1つでも順位を上げると、息を吹き返すのだ。

最後は目が潤んだ。土佐さんにただただ頭を下げていた。

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