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2007年5月19日 (土)

サラリーマン川柳

今年も「サラ川(サラリーマン川柳)ベスト10」が、第一生命から発表された。毎年ユニークな、世相を反映した、そして身につまされる作品が多いので楽しみにしているのだが、年々働く男の悲哀の濃度が濃くなっていくような気がする。

今年の第1位は「脳年齢 年金すでに もらえます」だった。DS人気はうなぎ登りだし、脳力を高めようという演習本もけっこう売れているらしい。DSの脳年齢測定には僕も数回チャレンジしたが、一番最初は現年齢よりもずっと高かった。3回目くらいに20代前半の値が出たところでやめておけば良かった、と今も思っている。

第2位は「このオレに あたたかいのは 便座だけ」とは、余りに哀れに過ぎる。家庭の中にお父さんの居場所は他にないのだろうかなぁ。次いで第3位が「犬はいい 崖っぷちでも 助けられ」だ。要するに、オヤジの存在は崖っぷち犬以下ということなのだろう。こんなのもある、「久しぶり 定時帰宅に 笑顔なし!」に「帰りたい 我が家ではなく あの頃に」

さらに定年後にはこうなるようだ、「定年後 メシ・フロ・お茶は 妻の声」だって。家の中ばかりではない、「定年で あわてて地区に 顔を売り」だと。

でもホッとする1句も、第5位は「『ありがとう』 そのひとことが 潤滑油」、、、次回はさらに明るい句が増えることを期待したいもの。

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