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265gの命

久しぶりに大いに感動して涙した。

たった265gでこの世に誕生した命が無事に育って、ずうっと命を育んできた病院を退院することができたという。世界でも2番目に小さな赤ちゃんだったというが、両親の愛情はもちろん、病院のすべての人たちの献身的な働き、そして周囲の暖かい心に支えられてきたのであろう。とにかく記事を読んだだけでジンときてしまった。

予定より15週早く生まれたのだという、4ヶ月近い早産だ。実は僕も5週くらい早く生まれたそうで、体重も1500gちょっとだったらしいのだが、それよりもはるかにはるかに小さな命だった。

物理的な重さは確かに小さくても、人の「命」はみんな同じ重さを持っている。そんな命が平気で傷つけられ失われていく昨今、少なくとも子供たちにはこの命の重さを知って欲しいと思うのだ。それを伝える大人たちよ、自分が今そこに生きているのは、それこそ数え切れないほどの命に支えられているんだということを、今一度思い起こして欲しい。

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