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硫黄島からの手紙

クリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」を観てきました。日曜日の午後、若い人もけっこう観に来ていたようでした。前評判も高く、友人からもぜひ観たらいいよと言われていたのだが、期待に違わぬ良い映画だった。

同じ渡辺謙の「ラストサムライ」と対比してみてしまったが、栗林中将はスーパーマンではなく、喜怒哀楽を表に出す日本人だった。家族を愛し国を愛するが故に、将兵に生きることを常に求める当たり前の男だった。

僕らも戦争を知らない世代だが、この映画は若い人にぜひ観て欲しい。 戦争はゼッタイにアカン、なのに今でもこの時間にも戦闘が世界のどこかで続いている。自分とは関係のないことだ、と思ってはいけない。少なくとも、国を思い肉親や仲間を思って散った多くの命があったこと、それを心に刻んでおきたい。

ところで最近は学校から「映画鑑賞」に行くってことはないのかなぁ。僕らの小学校時代には年に1、2回はあったように記憶している。もし今でもあるのなら、ぜひこの映画を観るべきだな。よほど生きた教科書になると思うのだが。

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