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新しい教育基本法に一言

教育基本法改正法案が参議院で可決され、基本法として59年ぶりに改正された。教育基本法とは教育の憲法なのだが、一般の人には馴染みが薄く誰もよく知らないというのが本当のところではないのかな。

かくいう僕も、かつて(30数年前)大学で概略を学んだくらい、最近ネットで検索してつかんだ「問題点」というような部分しか分からない。

マスコミでは、愛国心について云々ということが問題にされていたが、僕はむしろ「倫理教育」(道徳教育ではなく)ではないかと思っている。多分「国を愛する心」なんていうのもそこに包含されるのではないか。

父母や祖先への感謝、公徳心、礼儀(挨拶)、そういった人間として当たり前のこと、基本的なことをきちんとやれる人間づくりこそ必要だという議論が、もっとなされるべきではなかったか。

いじめ問題や子供たちの自殺も、不登校や教室崩壊などの問題も、根本は倫理教育(の欠如あるいは不足)にあると思うのだがいかがであろうか。国会のやりとりでも、倫理が問題にされた感じではない。もっとも、今の政治家や官僚たちに強い倫理性を求める方が無駄か?

ところで、「念ずれば花ひらく」の詩人・坂村真民さんが亡くなられたとか。土を愛する、人を愛する詩人であった。ご冥福を祈りたい。合掌。

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