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ニイタカヤマノボレ

今年も12/8がやってきた。今日の意味を知らない若者たちが、どんどんと増えているのだという。65年も前のことだ、もちろん私も体験として知っているわけではない。戦後6年後の生まれなのだから、親からの話や学校での歴史勉強、あるいは新聞や書物などから知ったわけだが、今はそういうことが少ないのだろうか。

太平洋戦争開戦についての書物も多い、最近はその裏話や真実の分析と称する本も増えつつあるようだ。しかし真実を知る人たちが亡くなり、すべての情報が公開されるわけでもないし、そのまま埋もれてしまう事柄も少なくないだろう。

そう言えば、開戦最初の戦いは真珠湾ではないそうだ。山下奉文率いる陸軍部隊が、マレー半島コタバルを急襲したのが真珠湾の約1時間前なのだという。いずれにしても日本時間の12月8日なのだ。

開戦がその日なのか、それとも満州事変や日華事変に遡るのが盛夏期なのかは別として、これは歴史として学ぶことなのだろうか。「現代日本」として学ぶべきことなのではないだろうか。ならば、英語や算数より以前に教え、学び、共に考えることではないのか。

表題の新高山は台湾にある。当時は「国内最高峰」だったわけだが、そのことも殆どの現代人が知らないのではないか。なぜ「フジサンノボレ」でなかったのか、隠された真実を考えながら多くの英霊たちに平和のありがたさを感謝したいと思うのだ。

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