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津山線の事故に思う

昨日の朝、岡山市郊外のJR津山線で脱線事故があった。がけ崩れの巨岩(何でも100トンくらいあるそうな)が線路や路盤を損傷し、その現場を通りかかった2両編成の列車が脱線、大きく左に傾いたという。

ここまで書くと天災のようだが、どうもそれだけではないというのが殆どのニュースの主張のようだ。現場近くで1年半前にも同様の事故があったこと、運転士も危険区間として恐れていたこと、そんな危険区間なのにJR西日本は土砂崩れなどの検知装置を設置していなかったこと等々。

しかも、事故の1時間前にすぐ下を平行する県道に巨岩が落ちて、道路が陥没し(巨岩のせいかどうかはその時点では不明)通行止めになっていた。その情報を警察は、なぜかJRに連絡していなかったと言うこと。

実は10月7日にその区間を僕は通っていた。それまでにも何度か乗車しているが、旭川と山腹に挟まれた区間で、防護柵なども何ヶ所かは設置されている。山間とはいえ、気動車は恐らく60-70kmの速度を出していただろう。車両が傾いた左側は県道を挟んで旭川、転落の危険さえあったわけだ。

天災と人災の複合、いつも繰り返される論議ではある。自然には確かに勝てないが、何とかならないか・・・と思うのも、1ファンの願いではある。

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