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懐かしい写真

引き出しの中をかき回していたら懐かしい写真が出てきた。11年前(1995年)の3月末で廃線になった越後交通の電機(EL)、ED311(旧西武鉄道E32)。うしろにED5100(旧定山渓鉄道→長野t_0-602281電鉄)もチラッと見えている。1973年に旅客営業が廃止されて後も貨物専業でがんばっていたが、僕が長岡に来て丸5年で廃止された。
会社の近くに線路があったので、時々走行中を目にすることがあったが、本数も少なく運休もあったりで、なかなか走行中の写真は撮れなかったのが残念。
このED311は廃止後も近くの長岡技術科学大学構内に保存されていたが、腐蝕も烈しくなってきて、数年前に解体されてしまった。

河井継之助記念館

 河井継之助記念館がようやく長岡市にできることになったそうだ。これまでなぜなかったのかと、心ある県外の仲間から言われ続けてきたが、やっと夢が実現する。継之助が亡くなった会津t_3112702塩沢には記念館があるというのに、心苦しい思いからやっと解放されそうだ。
 記念館の場所は、現在碑と説明看板(写真)が立っている屋敷跡、つまり我が家(マンション)の隣になるようだ。各地に分散して展示・保管されている史料が、記念館に集結してくることは嬉しいことだ。完成が待たれるところだが、さていつになることか。

三寒四温と2.26事件

 今日は久しぶりの休日、午後からはDVD映画を2本見てのんびり過ごした。外は時々の雨で、比較的暖かい1日だったようだが、夜半からは気温がぐっと下がって雪になるかもという予報だ。
 これからは三寒四温というのか、春の暖かさと冬に逆戻りの寒さが繰り返しながら、段々と本当の春に向かうのだろう。スギ花粉もそろっと飛び始めたのかも知れない。昨年の春は生まれて初めて花粉に悩まされたのだが、今年はどうなるかな。
 そういえば、昨日の大阪空港(JALカウンター)には早くもお雛様が飾り付けてあった。日没もゆっくりになってきたようだし、春よ早く来い。

 話は変わるが、70年前の今日は2.26事件だった。あの日の東京は確か大雪が降った日だったと記憶している。70年という長い時間の流れの中で、「歴史をキチンと学んでいない」子供達は、それってどんな事件?という疑問すら発しないのだろう。悲しいことだ。悲惨な戦争を体験したというDNAは受け継いでいかれないのだろうか。

素晴らしい金メダル

 ついに荒川がやってくれました。いつものように早起きなので、5時半くらいからTVをつけて、まさにその瞬間を見ましたよ。完璧な演技でした、あの場面で最高の力が出せるというのは、本当に素晴らしい。多くの選手がその力を出し切れないで敗北していく中で、やっと溜飲が下がりました。
 下がりついでに涙が出そうになってしまいました。(^_^; 良かった、良かった。

春めいて

 今週に入って暖かい日が続いている。昨日の日中などは3月下旬から4月上旬の暖かさだったようだ。おかげで、積もった雪も急速に溶けてきている。もっとも、こういう時は町中でも屋根の雪がどさっと落ちてきたりして、危険なところもある。
 かなり以前のことだが、頭の上にどさっと雪の固まりが落ちてきて、とっさに身をかわしたがジャンパーのフードにかなりの雪が入ってびっくりしたことがある。もし頭を直撃されていたら、痛い!どころではすまなかったかも。

 自宅や店の前に積もった雪を丁寧に掻いて、融雪を早めている方を見ると嬉しくなるが、いつまでも消えない雪の固まりをそのままにしているのを見ると、もしかしたらこの家は老人ばかりで手が回らないのかな、と思ったりもする。
 まさか、他人様の邪魔になろうが自分には関係のないこと、ナンテ風には思ってはおられないのだろうが。雪国には雪国人の仁義があり、それをキチッと守る人がいることを向かう春に感じているこの頃である。

「信長の棺」

 「信長の棺」(加藤廣著・日本経済新聞社)を読んだ。本能寺の変の真の黒幕は誰か、なぜ信長の遺体は発見されなかったのか。信長の側近であった、そして『信長公記』の作者でもある太田牛一(和泉守)が、その謎に挑みある結論に達する物語。
 結末、すなわち誰がシナリオを書いたのかというところは”想定内”の結論ではあったが、意外性もそこかしこにちりばめられてかなり読ませるストーリーだった。

 何でも小泉さんがこの本を絶賛したらしい。その真意は良く知らないが、歴史推理小説としてはなかなか読ませる内容だと思う。

MGフェスティバル2006

 今年は「戦略MG」が誕生して30年の節目になる。というわけで、三浦海岸で行われた今回のMGフェスティバル(MGF)には全国から60名近い参加者があった。本当に久しぶりの顔にも出会えた。札幌の野崎さんは、僕が記念すべき「MG100期」を迎えたときのインストラクターだった。

 初日はMG1-3期、立ち上がりの戦術ミスをフォローするのに精一杯な展開になってしまったが、決算トップでナントカ面目は保てたかな。夜は大交流会、その席では思いがけず「MG800期」達成のトロフィーをいただくことができた。間もなくMGに出会って20年になるが、亀の歩みで良いから1千期達成を目指していこうと思う。最近のペースでいくとなると、7-8年はかかりそうだが。

 2日目t_6021908は西先生、竹原さん、千葉さんのMG実践講演に続いて、野口悠紀雄(写真)さんの講演「アメリカから見た日本」をたっぷりお聞きした。「人と同じことをやっていてはいけない」こと、目の前にこそ大きな仕事のヒントがあるということ、そしてハイリスクにこそハイリターンがある。今一度、視点を変えて物事を見て、チャンスを感じたら挑戦の心を前面に出していきたいものだと感じた。
 戻り道は、東京駅で「打ち上げ」交流会。名残惜しい中、またMG会場での再会を約して長岡に戻った来た。

ドコモPHS通信が変だ

 NTTドコモのPHSサービスは来年末頃に終了するそうだが、まさかその影響でもないのだろうけど、最近PHS(P-in)通信が使いにくくなっているように感じる。
 まず、会社の中で使うと、これまでは滅多につながらないことがなかったのが、最近は非常につながりにくいというか、ほとんどつながらない。自分の席が事務所の奥なのでこれまでも時々つながりにくかった(でも90%つながっていた)のが、会社の玄関先でもつながらないことが多い。

 14日に東京に行ってきたが、東京ビッグサイトの建物内では非常につながりが悪くて(昨秋までは必ずつながっていた)、また秋葉原駅前のヨドカメ前でも何度アクセスを試みてもつながらなかった。
 これって、もうサービスエリアを縮小し始めってこと? まさか、そんなはずはないと思うけど、電波の届く範囲が狭まってきたのかと首をかしげてしまう。東京駅ホームの待合室では、今月初めにつないだ時に何度か途中で切れてしまった。一体どういうこと?

 これは、どうしても早めにFOMAの「パケ・ホーダイ」に切替ろって(3/1からサービス拡大らしい)ことかな。この際早めに切り替えようか、それともいっそウィルコムに変更しようかと悩んでいる。
 皆さんの中でドコモPHS通信(P-in)をやっている方、いかがでしょうか。

メダル無し

 トリノのオリンピック、今現在まだメダルがない。そろそろ国民の心に欲求不満が溜まってくる頃である。あれだけの多くの選手を派遣して、これでいいのか!?ってところか。期待された競技で紙一重で届かなかったのはともかく、圧倒的な差で敗れ去ったのが目立つというのはいかがなものか。
 終わってから、様々な要因が語られたり記事に書かれたりしているが、一体それらのことは事前にチェックされなかったのだろうか。だとしたら、余りにお粗末と言えることが多すぎる。選手自身の当日の体調やハプニング要因は別として、あらかじめチェックできるようなことがどうして・・・結局一所懸命な選手がかわいそうだ。

 このままメダルゼロでは終わらないと思うし、これから登場する選手には大いに奮起して実力以上の結果を出してほしいと期待している。このオリンピック前に、TVはまぁまぁ売れたがDVDレコーダーは期待はずれだったという。なんとなくうなづけることだな。

ギフトショー

 東京ビッグサイトで今日から始まったギフトショーに行ってきた。今回で61回目(年2回開催)だそうだが、ここ5年くらいはほぼ毎回出かけている。営業で使うギフト情報をチェックすることのほか、時代のトレンドを感じることが大きな目的だ。
 このところ毎回のように、信楽の加藤さんから「特別招待状」をいただいている。今回もそうだったので、開会からしばらくしてから加藤さんのところ(プラスガーデンさん)に挨拶に伺った。いつもの笑顔で元気そうだ。大きな写真が貼ってあったが、そのモデルは・・・ぞれは見てのお楽しみってことにしておこう。今日から4日間のイベントなので、週末のMGFには不参加だそうだ、残念。

 それにしても今日の東京は暖かかった、まるでもう春が来たかのようだ。戻った長岡も、今夜は気温が上がって雨になっていた。でもまた明日からは寒さが戻ってくるようだ。

惜別・富山港線

 JR富山港線(富山-岩瀬浜間)が間もなく廃止される。といっても、これは発展的廃止ということt_5102909であって、全線がなくなってしまうわけではない。2/28をもっていったん廃止され、2ヶ月間バス代行をしている間に整備をして、『富山ライトレール』に生まれ変わるのだ。(写真は昨秋の岩瀬浜駅)
 富山寄りの一部区間が廃線になるが、そこ(奥田中学校前)から富山駅前(北口)までは路面併用軌道となる。電車も路面電車タイプに生まれ変わるが、低床式のLRTが導入され、人に優しいライトレールが誕生する予定。開業は4/29と聞いている。

 既存のJR鉄道線をLRTに転換するのは、もちろん初めてのことだが、この成功で各地に気運が盛り上がってくることを望みたい。例えば岡山県の吉備線もライトレール化構想があるという。既存の岡山電気軌道と結ばれれば、もっと便利になるだろうが、駅前の道路整備はそういうことにはお構いなしに進められているのは残念だ。
 幸い富山では、JRが高架になった暁には、南口(正面口)の富山地方鉄道市内線と結ぶ計画もあるという。少し先の話ではあるが、ぜひ実現してほしいものだし、地方都市にもっとLRT・路面電車が普及してほしいものだと思う。

DVD映画三昧

 年明けから商売は繁忙期、1ヶ月ぶりの日曜休みは時々吹雪という荒天なので、見ないままに溜まっていた映画のDVDを片付けることにした。俗にいうところの名作三本立てってところで、昼食時を除いて見続けた。

 まずはジュリア・ロバーツの『ペリカン文書』、こう見えても彼女の大ファンである。ちょっとばかり重いストーリーのサスペンスだが、ぐっと引きつけられるものがある。その後は寅さん『男はつらいよ』シリーズを2本、7作目の「奮闘編」(マドンナ:榊原るみ)と9作目の「柴又慕情」(マドンナ:吉永小百合)を連続で一気に。

 残念なことに長岡市には映画館が、ミニシアター1館しかない。僕が長岡にやってきた16年前になくなってしまって久しい。郊外にシネコンの建設予定があるが、今のところはDVDに頼っている。あるいは、BS放送を録画して見ている。なかなか最新映画をすぐに見られる環境にはないが、それはそれで良い。もっとも、時には大画面と迫力ある音響が恋しくなることも確かだが。

 良い休日であった。明日からまたしっかりがんばらねば。

トリノが熱くなるか

 トリノの冬季オリンピックの幕が開いた。聖火の最終ランナーは誰かと最後まで注目を集めたが、「本命」のトンバ選手だった。何となくホッとした感じ。

 日本がいくつメダルが取れるか、いろんなマスメディアがそれぞれの予想を上げている。大は10数個から小は2個まで、予想通りいかないのが一発勝負の面白さとも言えるし、ぜひ予想外のメダル!にも期待したいもの。

 しかしメダルにだけ目がいくのはどうなんだろうか。選手それぞれがこの日まで汗した努力をしっかり見たいと思う。それは競技にだけ注がれた努力ではなく、中には遠征費用をいかに確保するかという努力も含まれていたという競技もあると聞く。
 オリンピックに出る費用すらそうなのかと、ちょっと暗澹たる思い。そういうのは違う国の話かと思っていたが、自分の国の文化度も大したことはないな。企業が寄附するお金にも極めて厳しい枠をはめ、優遇税制が貧弱なことも問題だなと思う。

 しかし、選手たちは大いにがんばってほしい。自己最高の記録を達成してほしい、ぜひ輝いてほしいと願っている。

同友会勉強会のお知らせ

 同友会(新潟県中小企業家同友会)長岡支部では、毎月1回主として下旬に例会を開催している。今月は23日の木曜日、18時半から2時間余りで、『財務・経営・戦略研修会』と題した勉強会となっている。

 その中で、税理士の江口先生(江口経営センター所長)とダブルキャストで、話をさせていただくことになった。専門の先生と一緒の場でとは大変おこがましいのだが、現場経営や社員教育をやっている視点から話をさせてもらおうと思っているところ。

 同友会長岡支部では、今年の5月から『経営教室』を開催の予定だ。これは科学的な思考・発想を身につけていただくためのセミナーシリーズで、4回の講習でMGとTOC、そして戦略行動学(脳力開発)を学んでいただくことにしている。今回の勉強会は、このPRの場としてその一端をお伝えしようと思う。

 なお、『経営教室』には同友会員はもちろん、会員外の方にも門戸を開いている。これを機会に、同友会の仲間になっていただきたいところだが、それは別のこととしてたくさんの方に参加を呼びかけたい。もちろん、2/23の勉強会も会員外参加OKである。幸運につながるチャンスをぜひ活用していただきたいものだ。

iPod nano その2

 iPod nanoを使い始めて1週間あまり経過した。週末の出張に持って出かけたが、使い勝手が非常に良い。胸ポケットにすんなり入ってくれるのもいいし、曲の追加や削除もスムースだ。充電も、いつもパソコンを持ち歩いているだけに問題ないが、バッグにしまい込んでいて電源が入ってしまうことがある。気が付いたら電池がなくなりかけていた、ということがあったがこれは自分で注意するしかない。

 近い内に最新曲のネットでのダウンロードもやってみようと思っている。もっとも、なかなか「これが聴きたい」と思う曲には出合わないのが残念だ。今日は、首から吊せるように入れ物を買ってみた。ヘッドホンコードも収納できるが、僕のは耳かけタイプなのでこれには収められない。やはり、ソフトケースタイプで自分でストラップを付ける工夫をした方がいいかなと、もう思い始めてる。

 何もかにもが試行錯誤、まさに50(正確には54)の手習いだ。そうそう、iPod nanoにも名前を付けてやった方が良いかなと思っているところ。まだ考えがまとまらないが。

立春は過ぎたけど

 節分・立春は過ぎましたが、今冬一番の寒気が襲来して寒いこと、寒いこと。本当の春の訪れは、まだまだ先のようです。

 ところで当社の仕事の方は、今が学校制服販売商戦のピーク。新潟県内では、小学校の卒業式に「進学する中学校の制服を着用する」習慣がまだ多く残っています。こういう習慣はずっと残してほしいなぁと、業者としては思うのですが。

 父兄の中には、いつでも店に行けば買えるだろうと、卒業式目前になって店に来られることもあります。年々そういう傾向が増えているような・・・でも、ぎりぎりはやっぱり困ることが多いのです。ことに、少しばかり身長が高すぎるとか逆に低すぎるとか、あるいはやや肥満が過ぎるとか、もしもこういう体型のお子さんであればぜひお早めに。(^_=)

地球温暖化でも豪雪?

 今朝の長岡西倫理法人会モーニングセミナーでは、長岡にある雪氷防災研究所の佐藤所長さん(写真)にお話しをいただいた。今年に入って、NHKの「クローズアップ現代」や色んなTV局の番組にt_6010201出ておられたのを見られた方も多いのではないか。

 温暖化傾向だというのに、なぜ今年は豪雪なのか、それはちっとも不思議なことではないという。傾向としては確かにそうだが、それは長いスパン(1千年とか1万年のスパン)で平均するとそうだということで、単年度で見れば幅があるんだと。

 そして雪害というととくに表日本の人には関心が薄いが、実は毎年100人~200人もの人が亡くなっているのだという。台風よりも被害者が多いくらいで、それなのに予測研究のための予算がなかなか付かないのだという。

 最後に雪は地球にはなくてはならないものだとおっしゃった。新潟の雪は東京始め首都圏の生活の根源だとも。水も電気もこの雪のおかげではないか、都会の人はこの事実に感謝してほしいものだ。

非常ベルの怪

 先日早朝の非常ベル・火災放送の調査結果が、その日から2日後に掲示された。それによるとシステムの誤作動ではないというのだ。テストしたがすべてが正常に作動しているとのこと。

 となると、(3Fの)どこかの部屋の方が、火災探知につながるような条件を作りだしたことになる。ストーブを誤って探知機の真下に置いたか、、、それにしても、おそらく石油ストーブを使っている部屋はないと思うのだが。

 あるいは何かの煙や高温の蒸気が流れてきてチェックに引っかかったとか、まさか探知機を触ったわけではあるまいが。原因は特定できなかったということだが、早朝から人騒がせな事件であった。構造偽装に比べると大したことではないが。

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