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さらば2005年

 今年も色んなことがありました。それもあと数時間、いやなニュースもいっぱい流れた1年でしたが、明るい話題もたくさんありました。いつでも明元素、明るく前向きな思いを高めることで新しい年をもっともっと良い年にしていきましょう。
 長岡は雪の年末です、でもようやく荒れた天気も去って少し穏やかな年の暮れです。今年1年お世話になった皆さんに感謝しながら、皆さんのご多幸をお祈りします。ありがとうございました。

怨念の系譜

 年末の27日に日本TV系で河井継之助のドラマが放映された。2時間余りの番組だったが、史実に基づいてうまくまとめられたなと思った。しかしさすがの総花的な印象は避けられず、山田方谷との学びの日々や藩政改革の推移などが、余りに簡単に羅列されただけに終わったのは残念。
 やはり、1年間の大河ドラマなどに取り上げてほしいところである。もちろんその場合は、継之助だけでなく「米百俵」の小林虎三郎など『長岡』そのものを描いてほしいものだ。有志や会議所などが大河ドラマへの取り上げを要望しているそうだが、今のところ反応はない。
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 ところでこの休みにいくつかの本を読んでいるが、その中に「怨念の系譜」(2001年・東洋経済新報社)がある。かつて田中角栄さんの秘書を長く務めた早坂茂三さんの著書である。河井継之助、山本五十六、そして田中角栄、3人の長岡人(角栄さんは隣の西山町だが細かいことは問うまい)の、いずれも雄図半ばで散った人生を描いている。
 その共通点と、3人を生んだ長岡という土地柄、それを現代社会に投影しながらその思いや夢、実際の行動を克明に述べている。ある意味では3人の、特に角栄さんの『復権』を目指したものとも言える。歴史の評価という観点からも一読の書であると思う。なお、集英社からも文庫本が出ていることを付け加えておく。

仕事納め

 今日は仕事納め、年末になって大雪で物流の混乱は若干見られたが、おかげさまで平穏な最終日を迎えることができた。昨年は水害、地震と大きな災害が続いて気が重い締めくくりだったが、今年は大雪以外は波瀾の少ない1年ではあった。しかし、いやな事件や事故が相次いで起こり、日本人の心その原点に戻らなければと強く感じた。
 当社の商売を取り巻く環境もいっそう厳しく、苦戦が続いた時期もあったが、この夏以降はまずまず好調である。好調になると社内の雰囲気も良くなり、明るく元気がみなぎってくる。 この調子を新年も持続していきたい。これから、年明けからが当社にとっては正念場にさしかかる。
 1年間、多くの方にお世話になった。新しいご縁もたくさんいただいたし、いっぱいご支援・ご声援もいただいた。心から感謝を申し上げたい、ありがとうございました。今年もあと3日になった、良い年の暮れになりますよう祈りたい。

「出雲」ついに廃止へ

 3月18日にJR西日本中心のダイヤ改正が予定されている。その中でまた伝統ある列車が姿を消す。ブルートレインの「出雲」、東京と出雲市を結ぶ老舗列車、京都-出雲市間は山陰本線(城崎-伯耆大山間は非電化単線)を走り抜く。同じ「出雲」でも、「サンライズ出雲」はオール2階建て寝台電車で東京発は本家「出雲」より50分遅く東京を出るが、出雲市には逆に50分早く到着する。t_5060417
 車両も本家の客車は製造からかなりの年が経って老朽化が目立っていて、最近は閑散時は編成両数を減らして運転しても定員の1/4程度の乗客数だという。深夜京都駅での機関車付け替え作業も面倒なことから廃止が決まった。でも、考えてみれば利用客減は魅力ある列車への努力を怠ったが故ではないか。カシオペア並みとは言わないが、乗りたくなる列車にしていれば・・・とも思うのである。
 他にも関西線の急行「かずが」も廃止になるという。こちらはキハ75型2両編成のミニ急行で、名古屋-奈良間という中途半端な設定で、今まで生き残ってきたのが不思議なくらい。「かすが」と言えば気動車急行(初めは準急)の先駆者とも言うべき名列車、工夫次第でまだ活躍できると思うのだが。

同窓会忘年会

 高校時代の同期、それも関東地区にいるメンバーが毎年忘年会を開催している。昨年は地震の後遺症で行けなかったので、今年はどうしてもということで東京に出かけた。暴風雪で新幹線が一時止まるなどハプニングもあったが、何とかたどり着いた。
 6時半に懐かしい顔が集まってくる。殆どが30数年ぶりの再会だが、あの頃と顔つきが変わっt_5122218ていないもので、名前を聞くとすぐに思い出せる。同じクラスだったな、お前は○○部だったななど、話に花が咲く。昨今話題の「1級建築士」資格を持っている者には、お前の所はどうなんだと話の矢が飛ぶ。孫がいるのはまだ1人しかいない。中には子供がまだ小学生ナンテのもいる。あっという間に時間が過ぎていく。
 久しぶりに高校時代に戻って楽しんだ。また来年も来ようかなと思った。

年賀状を出した

 年賀状をようやく仕上げた。メッセージの方はずいぶん早く仕上げていたのですが、表書きの方は「喪中ハガキ」の到着を待っていたので遅くなった。この年になると、5%くらいの方から喪中ハガキをいただく。まだご本人のそれは余り目にしないのが幸いなところ。
 今年も表書きは、昨年に続いてパソコンを使った。一言メッセージもあえて入れなかった。特に理由があるわけではないが、メッセージ面にしっかり書いたので。自筆を一言でも入れる方が暖かみがあって良いよとも言われるが、こだわることはないと思う。1年間一度も会わなかった方も多いが、名簿をチェックしながらその方の顔を思い浮かべていたからいいんじゃない、と自分に言い聞かせている。
 とにかく今年も一仕事が終わった、ホッとしている。

やっと小康

 雪も風も一応収まった。高速道も順次通行止めが解除されてきているから、明日には物流も正常に戻るだろうか。今日は一日入荷も出荷も混乱していた。お客様も分かっては下さるが、これが繁忙期になったら「待ったなし」になってしまう。そうならないことを祈りたいものだが、気象庁は「暖冬」の予報をあっけなくくつがえして見せた。名古屋では58年ぶりの大雪だとか、他のところでも数十年ぶりの寒波というのだからやむを得まい。
 もっともこの小康も一両日で、また次の寒波が襲ってくるらしい。今年は間違いなくホワイトクリスマスだ、なんて呑気なことも言ってられないようだ。今年もあと12日。

師走の大雪

 大雪になっている。1年にそうはやってこない大寒波が、それも12月に襲来して大暴れしている。山沿いの雪は2mを超えているようだし、里でも強風による地吹雪がひどい。長岡に来て16回目の冬だが、こんなに降った12月は初めてだ。
 今日の夜は、新潟空港から長岡に戻ろうとしたら高速道路は吹雪で通行止めになり、下道を3時間以上かかってやっとたどり着いた。
 この土日は沖縄に行ってきた。ANAの「バースデー割」を利用して、去年に引き続き2回目である。同じ特典ならより遠くへということで沖縄に行くわけだが、同じ季節でもこうも違うのかと特に今回は「落差」に感嘆しているところ。明日も1日荒れ模様らしいし、おそらく物流は混乱していて仕事に支障も出そうだ。まだ繁忙期ではないが、遅れる荷物の後始末に追いまくられそうである。

12月の大雪

 九州から戻ってきたら大雪になっていた。長岡市内でも20~30cm、長野県境の津南町ではもう2mを越えたという。スキー場もこの雪で次々にオープンして、連休や年末年始に備えも万全の様子である。この時期の大雪は久しぶりだが、かつてはこのくらい当たり前に降っていたとも言う。温暖化と言われていたが、11月の低温続きといい、この師走の雪といい、何とも神様は気ままらしい。
 昨年は1月の下旬からドカ雪(19年ぶりの大雪)になったが、今年はそれよりも50日近く早いことになる。明日からはさらに強い寒波が流れ込んでくるとか、この土日に「バースデーチケット」で沖縄・那覇に行こうと思っているのだが、飛行機が雪で飛べないとか遅れるのはかなわないなぁ。幸運を祈るとするか。

アイトワMG

 日曜日から佐世保に来ている。新潟から雪を連れてきたのか、こちらでもチラホラ雪が舞って、とにかく寒い。
 しかし、OA大会そしてMG研修はスゴイ熱気だ。アイトワMGは今回が20回目の開催、つまり「100期」を迎えられたことになる。素晴らしいことだ、続けてこられたこともそうだが、毎回社長以下トップが率先して参加されている。

 社員研修には力は入れるが、自分は社員と同じ土俵には乗らないというトップも少なくない。これはとってももったいないことだと思う。社長がそこにいるだけで、社員の士気やモラルは高まるものなのだ。私自身も常にそうでありたいと心掛けているが、思いをまた新たにした3日間だった。
 ぜひまた来年も来たいものだ。

誕生日

 また一つ年を重ねた、今年も九州・佐世保で。研修仲間からたくさんの祝福をいただき、お祝いメールもいただいた、ありがたい。重ねた年の分だけ自分が成長したのかと問えば、なかなかそうもいかないけれど、常に向上を目指していきたいと思う。少なくとも、年齢に負けない好奇心を持ち続けようと思う。今日から研修、また新しい学びを得たいと思う。

九州行き

 今日から九州方面に出かける。これは毎年恒例の行事になっている。研修仲間であるN社さんの、OA大会とMG研修に参加させていただくのだが、MGについては今回の開催で20回目だそうである。つまりちょうど「MG100期」を迎えられるわけで、そのお祝いの意味もある。
 ずうっと続けてこられたことに敬意を表したい。毎回社員さんが参加人数の6~7割出られている。そして残りが社外の方なのだが、九州だけでなく各地から来られるところもまた素晴らしい。社内MGというと社員だけで「仲良しクラブ」になっている例も多いが、N社さんはそういう懸念がない。「公開された社内MG」とも言えるし、完全に公開研修だとも言える。

 余談ではあるが、12日は僕の誕生日(何回目?)である。たいていは長岡以外で迎えるのだが、ここのところ毎年九州・佐世保で迎えている。これもまた恒例である。

年の瀬

 年の瀬である。1日の進み方が早回りになっているのではないかと思うくらい、あっという間に過ぎていくようだ。先週からの1週間で忘年会が3つあった、その中には会社の忘年会も含まれていた。来週以降もいくつかの予定が入っている。
 気の早いことに新年会の案内も次々に届けられてくる。1月のものはそろそろとして、早くも2月のスケジュールまで。1月の下旬から2月の上旬は、銀行や団体の新年会が目白押しである。全部を回っていては体が保たないが、さりとて不義理ばかりはしてもおれない、いかにも悩ましいところである。
 時には日程が重なるものもある。先縁尊重が基本ではあるが、時にはそうもいかない場合もある、これまた悩ましい。というわけで、スケジュール表の空白が徐々に埋まっていくのだが、まずはこの1年の締めくくりの方だ。あと20日余り、「終わりよければすべて良し」の佳き年でありたいものだ。

「生協の白石さん」

 良い本4062131676に出会った。タイトルに書いた「生協の白石さん」、店頭で見かけてパラパラめくって、これは素晴らしいと思った。心の中に暖かい風がさぁっと吹いていく感じ。読み進んでいく内に気持ちが和んできて、とっても幸せな気分になれる。
 みんながお客様、そのお客様を大切にする心が溢れていてすごく心地良い。ぜひ多くの方によんでほしい1冊だ。出会いに感謝。

タミフル

 インフルエンザの流行が懸念されている。その上に「鳥インフルエンザ」に起因する新型ウィルスが、出現するのではと恐れられている。特効薬といわれるタミフルだが、その備蓄は目標の1/10に過ぎないし、国と地方とのせめぎ合い(つまりは責任のなすり合い)が不毛のまま続いている。
 ネット取引では、そのタミフルが正価の10倍以上になっているという。新型ウィルスに効くかどうかもわからないのにである。いずれにしても国の無策がこいびつな状態を招いているのだと思う。いったい、この国はどうなるんだろう、、、悲惨な事件も相次いでいる。だがさらに問題なのは、間違いなく日本人の心根が変わりつつあるのではということである。何よりもこれは怖いことだと思うのだ。

忘年会シーズン

 昨夜は会社の忘年会だった。私を入れて16人中14人が参加、2次会のカラオケまで大いに盛り上がった。なんと言っても女性の元気が良い、手前みそだがこういう会社はきっと発展すると思った次第。忘年会シーズンの金曜日のせいか、昨日はどこの店も一杯だった。景気がちょっと回復したのかな、いいことです。昨年は震災の後だったから比較は難しいけれど、確かに良くなってきているのだろう。
 カラオケを終わって暦が変わる寸前に外に出たら雪だった。今朝は屋根が真っ白になっていた。雪景色を見るのは、何となく嬉しい。もちろん雪の降り始めだけのことで、3日もすれば早く春が来ないかなと祈るものなんだが。いよいよ冬本番、車のタイヤも履き替えたし、準備は万端。

ダイエーがなくなった

 昨日30日にダイエー新潟店が営業を終わった。これで、先に閉店になった長岡店と合わせて新潟県内からダイエーのマークが消えた。新潟店はオープン後の一時期全国一の売上を上げたこともある。かつての新潟の中心だった古町地区と信濃川を挟んで反対側の、万代地区隆盛の火付け役となったわけだが、そのシンボルが消えたわけだ。
 万代地区の主役交代、その流れの中で個性を失ったダイエーが埋没してしまった感じだが、一抹の寂しさを感じてはいるものの、消費者の移り気は早い。単なる思い出、あるいはかつてここにダイエーがあった、という「記録」でさえも語られなくなるだろうな。

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