« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

明日から師走

 11月の終わりと共にこの冬一級の寒波もやってきた。越後の山沿いも白い景色に代わり始めている。今春長岡市になった旧山古志村も、震災後2度目の雪の季節を迎え、今日はもう10cm以上の積雪があったようだ。今月10日を過ぎてからは冷たい雨の日が多く、時には「雪起こし」とも言われる雷が轟いた。いよいよ本格的な冬を迎える。
 昨年は震災後で、新幹線はまだ復旧工事の真っ直中、在来線も寸断されたままだった。高速道路もようやく応急復旧で片側1車線開通、各地の道路もまだ陥没が目立っていた。年内から新年は少雪を思わせたが、1月末から大雪に見舞われ、それは19年振りという豪雪と記録された。今年はどうなのだろう。
 まだ元の住居、地域に戻れないまま二度目の冬を迎える人たちも多い。復興工事はまだ一部で始まったばかりだ。明日から師走、どんな2005年で終われるのだろう。大きな揺れが起こらないだけ、マシだとは言える。でも実はまだ震災終結宣言は出ていない。小さな余震はまだ時折各地を揺らせている。

個人情報保護法

 個人情報保護法について、今猛勉強中である(と言っても大したことはない)。当社の場合、小中学校高校に入学するあるいは在校する生徒の採寸データを持つから、その量も決して半端ではない。その他に10人の営業マンと私がお得意先始め色んな名刺を持っているが、1人200枚でも2千件の情報になる。もちろん社員情報もある。パソコンにデータベースを作っているケースもある。
 というわけで、これは厳重な社内ルールや倫理規定、対外的な個人情報管理ポリシーの明示、そして情報管理の具体的な対策が不可欠。繁忙期を間近に控えて具体的な政策・戦術を組み立てておかねばならない。すでに取引のある大型店とは、覚書や契約書を交わしているが、数多い一般店や加工業者とはこれからだ。社員教育も急いでやらなくてはならない。

 それにしても法律とはどうしてこうややこしいのだろう。解釈に苦しむような規程もあって、ネットで検索してきたQ&Aなどと首っ引きである。30余年前に法学部を卒業したが、その時よりも熱心に条文やQ&Aと格闘している。

青年部MG

 この土日も先週に引き続いて、弥彦温泉の櫻家さんでのMG研修だった。今回は、当社が加入している長岡新産卸組合青年部の毎年恒例研修。今回は当社の社員3名を含めて15名が集まった。本来の青年部メンバーはOBも含めて3名(他に僕もOBだが)、殆どが会員企業の社員さん。
 初めてMGを体験するメンバーが4名、昨年に続いて2回目とかを含めると2/3が初心者と言っても良かったが、ほぼ「フルコース」の研修ができた。これもベテランが初心者に親切に指導するという、MG研修ならではの「教え合い」のおかげである。そういう意味では、インストラクターt_5112705は楽である。
 最終講義では時間にも余裕があったので、実務におけるMG実践のポイントをゆっくりとお話しすることができた。TOCについても少しだけ触れたが、これからも1つの切り口として取り上げていこうと思っている。今年のMGインストも今回で終了だが、来年もまたいくつかのMG開催を企画している。

雑誌のバックナンバー

 鉄道ファンである、少なくとも自称している。物心ついたときには「電車ごっこ」で遊んでいたし、電車に乗ったら運転台の見えるところにかぶりつきが常だった。父親のカメラを持ちだして写真を撮り始めたのは小学校3年生くらいから。母親の実家まで国鉄の普通列車に1人で5時間余り揺られて行ったのは、小学校5年生だったから年期が入っている。

 大学時代から雑誌の購読も始めて、それは今も続いている。「鉄道ピクトリアル」誌だが、一時は古本屋でバックナンバーを買い漁ったこともあって、今では多分400冊をはるかに超えているだろう。狭い我が家の押し入れや本棚などに納めてはあるが、家族からは邪魔物扱いである。実際、毎月確実に1冊ずつ増えていくのだから、どうしたら良いかと悩むところである。
 まさかここまできて売り払うわけにもいかない。いずれ老後には(まだまだ先のことだが)じっくり読み返してみたい。スキャナや写真でDVDなどに保存するとしても、気の遠くなるような作業になるだろう。当面はこのままなのかな。

欠陥マンション騒ぎに思う

 首都圏を中心に耐震基準に満たないマンションやホテルの話題が、大きく取り上げられている。地域は違うが、マンションに住む身にとっては他人事ではない。我が家(14階建ての7階に住んでいる)の場合は、昨年10月23日の中越地震(震度6強他震度5以上が10数回)を体験して、一応はその耐震性を確かめた形になっている。
 しかしながら、もし自分がそんなマンションに住んでいたとしたらと思うと、戦慄する思いである。多分1分1秒もそこには居たくなくなることだろう。

 それにしても、かの1級建築士といい検査を行った業者といい、また実際に建築工事をした会社、さらには販売した会社、どれもが「自分は当事者ではない」と言った顔をしているのが腑に落ちない。責任のなすり藍を通り越してあきれるばかり。一体あれはなんなんだろう。
 そんな中で、建設業者の倒産(事業停止、法的処理検討)のニュースが伝わってきて、益々怒りがこみ上げてきた。国や役所も責任はないみたいな顔、そんなはずないだろうと言いたいところだ。

同友会MG開催

 この土日は、新潟県中小企業家同友会長岡支部主催のMG研修を、今秋は弥彦温泉(割烹の宿櫻家さん)で行った。ちょっと少なめの12名の参加だったが、初MGという方が3名に100期を超えるベテランも数名、経営者もいれば後継者もいれば一般社員、新人もいるという正に『芋洗い』研修になった。
 昨夜の交流会も、ボジョレヌーボーあり、新酒ありで遅くまで盛り上がり、楽しい異業種交流になったようだ。MGは「成績より期数、交流から向上へ」ということで、研修効果も実務の中できっと上がってくると思う。また最後のまとめの講義時間には、櫻井さっちゃんに職場で実践した事例をお話いただいた、これも初めての試み。
 来年もぜひ開催したい(春秋の2回)と思っているところ。

新潟県OA大会

 MUG(マイツール・ユーザーズ・グループ)の事例発表大会=OA大会が、2年ぶりに新潟で開催された。昨年は直前に起きた震災で中止になったので、今年はその時に予定していた内容での大会なので、1年順延していた形になった。
 3人の方が実務で活用している事例を約20分ずつ発表、博進堂の小林さんが今年のOA大賞に輝いた。当社の山岸君も「ながおか」代表で、学校採寸データ活用の事例を発表(写真)。実はこt_IMG_2413の一連の仕事のプログラムをプロに作ってもらうと、20~30万円もかかるのだ。それがMT(マイツール)を使えば、プロでなくても誰でもできるし、もちろんただでできる。何しろMTは今やフリーウェアなのだから。
 世の中の大多数はその事実を知らないで、毎日四苦八苦しているのだろうな。

「明石元二郎」を読む

 日露戦争の終結から100年が経つ。色々の意味で日本という国のターニングポイントだった戦争だが、東郷平八郎や乃木希典ばかりが脚光を浴びる。秋山兄弟や児玉源太郎にも最近は4569611354大いにスポットが当たってきたのは嬉しい限り。そんな中で、忘れてはならないのは明石元二郎の活躍ではないか。
 久しぶりに明石関連の本を読んでいる。明石元二郎―日露戦争を勝利に導いた天才情報参謀』(江宮隆之著・PHP)そして、情報がいかに重要かということを再確認している。日露戦争の陰の主役は明石であり、情報戦であった。そして以後その重要性を軽視したが為に、蹉跌を産んでいくということも大いに理解できるのである。

ドラッカー氏逝去

 P.F.ドラッカー氏が逝去された。95才というご高齢だったが、まだまだお元気なご様子だったし、今年2月には日経新聞に「私の履歴書」が連載されていた。『現代の経営』は、僕にとってもバイブルのような著書だ。
 確か、高校時代だったと思うから昭和40年代の半ば前、電電公社に勤めていた亡きオヤジの本棚に、ドラッカーの本を1冊見つけたのを今でも鮮明に覚えている。チラッと読んでみたが、高校生のレベルには難しすぎた。同時に、電信屋だったオヤジには似つかわしくないなと思ったものだ。
 それから30有余年、いくつかの著書に触れて教えられることが非常に多かった。何度も読み返した本を、もう一度入念に読み返してみようと思う。

石垣MGツアー感想文

 石垣島から戻って、やはり予想通り気温差にジタバタしている。何しろ最低気温24度、最高気温29度の常夏の島から一気に、最低気温7度・最高気温12度の世界だ。おまけに晩秋の北風に冷たい雨、時にはアラレである。しかも風邪が流行っているらしく、毎日手洗いとうがいでしのいでいる。1週間経って何とか雪国のリズムに戻ってきたようだ。

 西先生から参加者の感想文集が届いた。MGは、この感想文をじっくり読むのも楽しみの一つで、他の参加者が自分と違った感覚をされているのが学びになるし、時には自分が気付かなかったところを気付かされてハッとする。今回もそうだった。そして、あるいは自分の肩に力が入りすぎていたかな、とちょっぴり反省もしているところだ。
 今週末の土日、そして来週末の土日には自分がインストのMGセミナーがある。もっと自然体でと、教えられているようだ。

冬こそミカル(健康保温サポーター)

 本格的な冬が間近になりました。一昨日は長岡市内でもアラレが降り、朝の気温もグンと下がってきました。今冬は暖冬少雪だと予報されていますが、また昨年のような大雪に見舞われないとも限りません。お早めに寒さや雪対策を。

 腰や膝の悪い方は冬場がとくに厳しいですね、雪が降るとなおさら。そこで、健康保温サポーター『ミカル』をお勧めします。遠赤外線とゲルマニウムやチタンの相乗効果で、じっくりと腰や膝を温めてくれます。
 下記のトンボ繊維ホームページから、ネット購入すると今なら大変お得な価格でお求めいただけます。  http//www.tombow-s.co.jp/

アラレが降りました

 石垣研修ツアーから戻って仕事2日目、ようやくエンジンも元通りの調子になりました。NTTの方が、新年から開通するBフレッツと光電話の説明に見えましたが、代表電話機能とのからみや親会社とのオンライン専用線との兼ね合いなど、解決すべき問題もあるのでどうしようか迷うところです。とりあえずBフレッツだけにしようかな。
 午後から天気が一変、激しい風と雨と雷、そしてこの秋初めてのアラレが降りました。寒冷前線の通過でしょうか、天気は平穏に戻りましたが、今夜から寒くなってくるようです。

日常にカムバック

 昨日石垣島から戻ってきました。4泊5日間の研修旅行、非日常の中で心身をリフレッシュできて、今日からまた日常にカムバックです。11月は仕事の上でも、研修やイベントなどでも充実の1ヶ月になるので、心を引き締めて。新たな自分へのチャレンジとは、いささか大げさですが。

石垣最後の夜

 石垣島3日目は午前中がMG研修、午後からはレンタカーに分乗して島巡りに出かけました。川平湾を眺め、展望台から沖のリーフを眺め、町中に入って土産物を買って、途中のマングローブを見ながら夕方戻りました。夜はもちろん「今日は一日」
 4日目はグループディスカッションで『正法MGに挑む』をテーマに、マンダラにまとめです。そして午後は再び海を満喫。時間はゆったりと流れているのですが、やはりちゃんと同じ速さで終わりは来るものです。夜はまとめの発表会。そt_5110501れぞれに学ぶことの多かった研修の旅になりました。t_5110413t_5110508

石垣島2日目

 西研の石垣島MG研修は、今日から本番。午前中から13時前までMGの1期と2期、決算は殆どが途中まででしたが、昼食時間がありますので初日はこれで終わり。
 昼食後は三々五々ですが、我々は早速浜辺に出てシュノーケリング。浜辺に近いところにも小さな珊瑚礁がt_5110211あって、魚が一杯泳いでいます。熱帯魚のようなものからベラの類、カワハギや、とにかくたくさんの種類の魚に出会いました。
 浜辺で風に吹かれながら、海音を聞いていると、ホントに心がスッキリします。こんt_5110216な時間を持てることに協力・支援いただいた方々に深く感謝t_5110302t_5110307です。t_5110315

石垣島です

 西研MGのツアーで、昨日から石垣島です。到着が夕方5時で、ホテルメッドに着いたのがちょうど日没時。素晴らしい夕焼けでした。そして夜は満天の星。
 やはり予想したとおり通信事情は良くないです。というわけで、浮き世を忘れてのんびりやれよっということでしょうから、研修&ホリデーを満喫します。写真などはいずれまとめて。

今日から11月

 秋晴れだが、朝晩はぐっと冷え込みが厳しくなってきた。昼間はポカポカ陽気なので、ニットベストを着たり脱いだりして調節している。風邪が流行っているらしいし、今年は鳥インフルエンザなるものも要警戒だそうだ。予防注射の声も聞かれるが、元来が医者嫌い、注射嫌いである。小さい頃体が弱くて、定期便のような医者通い、あるいは長期入院時のストマイ注射、そんなものがトラウマになっているのかも知れない。

 明日から休暇を活用して、石垣島に研修とリフレッシュに出かける。石垣島は2回目であるが、前回は大干潮にぶつかって余り海を楽しめなかった。今回はずうっと好天が続くらしく期待している。
 というわけで現地の通信事情によっては、しばらくブログもお休みになるかも知れない。石垣情報は戻ってからまとめて、になるかも。

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »