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EF64型1000番台

 JR東日本・長岡運転所のEF64型1000番台は、寝台特急「北陸」牽引の定期運用(上野-長岡間)をもっているが、夜間の運転の為に昼間は休んでいる。長岡所では、ここのところ最も奥まったところに留置されるようにt_5092802なり、そばを走る道路からの撮影ができる。しかも上野方にヘッドマークを付け替えているので、写真のようにばっちりの姿を撮影することができる。
 「北陸」の他には臨時列車等の運用しかない長岡所のEF64型1000番台、まだまだ活躍が見られるとは思うが何しろ走行中は夜間か早朝になるため、撮影が難しい。もっとも、臨時列車運用では、新津で製造された首都圏用の電車を回送する運用があり、これは最近の「狙い目」になっているようだ。

神棚を置いた

 会社には今まで神棚がなかった。OBの方に聞いたところ、創立以来なかったということで、22年前に移転した現在の社屋でも神棚はないままだった。5年くらい前に「あった方がいいな」と思ったのだが、その時には結局置かないままで現在に至ってしまった。信心がないわけでもなくて、私自身は朝のウォーキングの折り返しはとある神社に決めていて、必ずお参りをしてくることにしている。

 今月に入ってあるご縁があって、お礼も兼ねてその方のお店から神棚を買わせていただt_5092805 くことにした。お店の人が必要なものも教えて下さって、昨日と今日とで何とか格好がついた。榊などは近所のマーケットにも売っていることが分かったが、驚いたのは100円ショップにも売られていたことだった。

 とにもかくにもようやく念願の神棚が置かれ、正月にいただいてきていたお札も所定の位置に納めた。毎朝水を取り替えることが私の仕事に増えた。もちろん、神々の弥栄と1日の平穏無事、そして商売繁盛を祈ることも日課になったわけだ。これでやや低迷している業績も上向けば言うことナシなのだが。

親会社の社名変更

 親会社が来年7月から社名を変更することになった。よくあるケースで、(メイン)ブランドを社名にしてしまうということ。確かに、『トンボ』(学生服・スポーツウェア)なら多くの人が知っている。逆に『テイコク』株式会社と言っても、なかなかピンと来てはもらえない。その意味では、ブランド変更は意味がある。

 現在の社名になったのは1974年、私の入社2年前であった。それまでは『帝国興業』といういかにも古めかしい名前だったので、カタカナにしたのはかなり勇気のいることだったであろうし、当時としては目新しかったと思う。それから26年、実はその間にも変えようではないかという意見はあった。私が親会社で企画の仕事をしている時もあった。しかし踏み切れなかった。しかも最近は『トンボ』ブランド以外のネーミング商品が、かなり増えてもいる。思い切った選択か、遅きに失した選択か、ちょっと悩ましい。

 人心や気分の一新には効果があるだろう、しかも今年は創業130年でもある。商売の、あるいは創業の原点に返るという意味は大きいだろうし、様々なものの見直し、つまり整理整頓の基点にはなるだろう。この機会に不要なものは捨てることだなと思った次第。

JR西日本事故から5ヶ月

 JR西日本・福知山線(宝塚線)の大事故から5ヶ月が経過した。今日は合同慰霊祭が行われたようだが、何よりもまず大勢の犠牲者のご冥福を祈りたい。
 t_jr207ところで事故を起こした207系の電車だが、新系列電車が今秋から登場してくるが、なお関西圏の通勤電車の主流として今後も活躍するに違いない。そこで、この先頭車両のデザインを変えようという動きがあるそうだ。確かに事故のイメージが色濃く残る先頭車では、事故に遭われた方のみならず利用者としても気分が良いものではない。
 ところが、このデザイン変更に異を唱えるJR西日本の首脳がいるらしい。これまでそういう前例がなかったし、また多大の費用がかかるからとのことだろうが、何をかいわんやである。信頼回復を願い、安全運転への誓いを強調するなら、そのくらいのことは当然やるべきではないか。事故原因の追及が甘いとも言われているが、どうも根が同じような気がする。鉄道ファンとして非常に残念だ。107名の霊もそういうことでは本当に慰められないのではないかと思うのである。

赤煉瓦機関庫

 北陸本t_JRW1123102線糸魚川駅(新潟県)には、真っ赤な煉瓦造りの機関庫が残っている。大正元年に建てられたそうで、今年でもう80年近くになるが、この機関庫が解体の危機に瀕している。というのも北陸新幹線(2014年開業予定)の工事が本格的に進み、新幹線の糸魚川駅が建設されるため。移設・保存を目指す市民の運動も始まっているが、移設の場所や資金の問題などで崖っぷちに立たされている。

 今年末くらいが保存か否かの意思決定のリミットだとも言われており、このまま惜しくも解体されてしまう可能性も大きい。歴史遺産だけに、また鉄道ファンとしてもぜひ残してほしい気もするが。

幻の銘酒をいただく

 昨20日の夜、小千谷で中小企業家同友会長岡支部の例会があった。会場は老舗の酒蔵・新潟銘醸さんの会議室、吉澤社長さんから震災被災から新酒蔵出しまでの話を、写真や映像をまt_IMG_2155じえてお聞きしました。

 そして講話後の交流会で社長からお持ちいただいたのが、正に幻の銘酒「長者盛」の『秘蔵・拾年古酒』でした。この美味しさたるや、ちょっとやそっとの形容詞では表現できないほど。日本酒好きの私には本当にこたえられない味わいでした。

同友会MG案内

 先日簡単にお知らせした同友会MGについても、詳細案内(申込書)を用意しました。下記URLからもダウンロード(PDF)できますので、ご覧下さい。http://homepage3.nifty.com/vanchan/pdf/0509%20doyumg%200511.pdf

脳力開発「元気塾」お知らせ

 10月の脳力開発・戦略行動学セミナー「元気塾」を、10/22(土)に開催します。凝縮されたワンデーコースで、前向き人間を目指しましょう。定員は15名、先着順ですのでお早めにお申し込み下さい。

 なお、詳しいご案内は下記のURLからダウンロード(PDF)できます。http://homepage3.nifty.com/vanchan/pdf/0508%20NK%202005.10.pdf

ライラ研修

t_5091803  18日から、国際ロータリー2560地区の「ライラ(ロータリー・ユース・リーダー養成)研修」会が始まった。会場は長野県境にも近い津南町のグリーンピア津南。県内各地から各クラブ推薦の若者たちが集まり、「夢をかたちに」というテーマで研修会が始まった。基調講演は長岡造形大学の豊口理事長。

 ところで、グリーンピアといえばあの名高き郵政の施設である。名高きというか、悪名高きというべきだろうか。滞在型あるいは日帰りもOKのリゾート施設であるが、周辺の民間事業を圧迫するばかりでなく、巨額の赤字で青息吐息である。グリーンピア津南もご多分に漏れず赤字であり、町にびっくりするような低価格で譲渡されるという。

 しかし、譲渡されても果たして経営として成り立っていくであろうか。雪深い地域だけに観光に掛ける思いは強いが、町にお荷物にならなければよいがと思ってしまう。自然環境も施設も素晴らしい、しかしソフトはどうなんだろう。赤字は結局町民に、そして国民にのしかかってくる。おそらく全国各地のグリーンピアが同じ課題を抱えているのであろう。バブルのツケはまだまだ大きい。

民主党新代表に思う

 民主党新代表が43才の前原誠司さんに決まった。下馬評では菅さんが勝利するという予想が多かったが、結果は僅か2票差ながら前原さんが勝った。僕は民主党シンパでも、特に支持でもないけれど、今の民主党にとってはこの選択が正解だと思っている。最大の危機だから、実績があり多方面に顔が利く菅さんがふさわしいという向きもあろうが、相手は「自民党をぶっ壊してでも」と言っている小泉さんである。

 若いからいいというわけではないが、真っ向勝負を挑める清心性が必要だ。だいたい50代後半や60代が背水の陣の状況の中で、爆発的な力が出せようか。40代のパワーをぜひ示してほしい。危機的状況だからこそ、「何か起こるぞ」という期待を抱かせる前原さんが面白い。

 もちろん、党を真っ二つに割ったわけだからこれから大変だろう。それこそもがき苦しむだろうが、それをもバネにしてほしいと思う。そして、前原さんの動きを妨害するような単純な精神構造の持ち主が民主党の中にいるとすれば、それこそ「党をぶっつぶす」覚悟でやってもらいたいし、ブレーキをかけるような民主党では益々国民はそっぽを向くだろう。

 面白くなるぞ!との期待感を裏切らないでいただきたい。若手が主導権を握っていいじゃないか、それこそピンチこそチャンスになる。これで、「ポスト小泉」が誰になるのか、かなり面白くなったことも確かではないか。

同友会MG決定

 11月に計画されている、新潟県中小企業家同友会長岡支部主催のMG研修が正式に決定した。いずれ関係先等にはご案内が出るが、概要は次の通り。

 ・日 時  11月19日(土)9:00~20日(日)17:00まで
 ・会 場  弥彦温泉・割烹の宿櫻家(JR弥彦駅前)/宿泊研修
 ・参加費    2万円/会員外は2万5千円 ※宿泊・食事代込
 ・申込先  FAX 0258-34-0017 小熊さんまで

 講師はいつものように私がやらせていただくのだが、未体験者にもたくさん参加してほしいと思っている。研修、とくにMGは社長が先頭にたってやっている会社が成功している。社員と一緒に学ぶことによって、そして異業種の方と学び合うことによって気付くことが多い。ぜひ定員(25名くらい)一杯になるように祈っている。

柏崎でMUG勉強会

 MUG(マイツール・ユーザーズ・グループ)の合同勉強会、毎年9月は柏崎市での開催、今回も佐藤雅栄さんを講師にMTのコマンド研究会。実務に直結したコマンド、例えばこういう場合にはどうしたらよいか、質疑応答形式で知恵を出し合いながら、マサヒデさんからも回答をもらうという試み。

 マイツールがフリーソフトになって以来、全国的にはMUGもやや元気がないのだが、新潟県内はまだまだ活気があって、今回も20名近い参加、実際データを使いながらのコマンド研究で盛り上がっている。勉強会の後には美味しいビールが待っている。

小泉さん圧勝に思う

 今回の総選挙、小泉さんが圧勝した。お見事!としか言いようがないが、投票前日の10日、「博多脳開」セミナーの冒頭で「戦略と戦術が分かりやすい方、つまり小泉さんが圧倒的に勝つ」と申し上げた。そして正にその通りになったわけだが、さすがにこんなに思い切り勝つとは予測以上だった。

 小泉さんの戦略「勝利して改革推進」は明快であり、さらにその戦術「郵政民営化を全面かつ前面にして攻めて攻めて攻めまくる」は、選挙戦を通じて徹底推進された。反対派は容赦なく切る、一切の妥協はしない、これも見事だった。対照的に民主党は軸が日を追うごとにぶれだした。最初は風が吹きそうだったのが吹いてこないことに焦ったのか、失策がやたらと目についてしょうがなかった。

 小泉さんは勝った、しかし「自民党が勝った」のではないと思う。「勝利して改革推進」という小泉戦略は、まだこれから始まる。同時にこういうことも言えるだろう、絶頂に達した時が崩壊の始まり、と。じっくりお手並み拝見、そして推移をしっかり見守っていこう。

博多脳開セミナー

 今回で5回目になるのかな、今年も河合喜文さんのご支援で脳力開発セミナーを開催すt_5091102 ることができました。今年の会場は玄界灘を見下ろす芦屋町の国民宿舎・マリンテラスあしや。11名のご参加、初日は無事に終了し、夜の情報交流会も大いに盛り上がりました。

 2日目はケーススタディのグループ・バズセッションでスタート、数年前に実際あった実例を題材に「戦略・戦術作り」に取り組んで(写真)います。スタートから1時間、そろそろセッションも佳境に入ってきました。さぁ、どんなまとめになるのか楽しみです。

宮地岳線に乗る

 今日は休暇を取って九州・博多に。台風も過ぎ去り、残暑を感じながら福岡空港に到着。ホテルに荷物を預けて、川端で博多ラーメンを食べ、地下鉄で貝塚駅へ。ここから西鉄宮地岳線に乗り込む。数年ぶり、以前は大牟田線にいた600型が現在の主力、300型もラッシュ時を中心に活躍中のよう。

 名島から先は高架工事も完成したところがあるが、香椎付近はまだ継続中。単線なのでだいたい2駅ごとに対向列車との交換あり。一番前の席に座ってそれを楽しむのも鉄道ファンの習性。古賀を過ぎると2両編成の乗客はほとんど1両目に。無人駅が多く、ワンマン車なので切t_5090902符の回収も運転士の役割。なかなか大変ですね。

 終点の津屋崎は少し歩けば海、海水浴場で景色も良い。帰り道はバスで福間駅に回ってJRの快速電車に乗る。往路の半分以下の時間で博多駅着、ミニトリップも終了。

フェーン現象

 九州方面で大暴れした台風14号が日本海を北上中である。この台風に向かって南風が吹き込んで、新潟地方はフェーン現象が起こり、気温が急上昇。ところによっては35度くらいあるらしい(長岡は33度とか)。時々熱風が吹いているようで、農作物とくに収穫期の果物や米が心配。

 つづいて15号が発生して、こちらはまだ小さくて弱いが海上で発達するだろう。八重山諸島や台湾方面に向かうようだが、向きを変えて九州に向かうようなことになると・・・実は明後日から11日まで福岡に行く。何事もなければいいのだけれど。

 昨年は本土に上陸した台風が多かったが、今年も少なくはないし、これからが台風シーズンで気に懸かるところ。長岡の「かまきり先生」は、今月下旬に当地にも大暴風雨が来る可能性があるとおっしゃっている。台風の発生メカニズムは十分には分かっていないらしいが、最近は地球温暖化も「危険」の要素になっているらしい。どうなんだろうか。

ギフトショー

 毎年9月と2月に行われるギフトショーに行ってきた。今回が第60回、東京ビッグサイトの全施設を使っての大イベントで、出展数も2千と数百。とても1日では全部は回れないし、仕事柄絞り込んで資料集めを行った。それでも3時間半くらい回ると、足が痛くなった。

 毎回、信楽焼のKさんが「VIP招待状」を送って下さるのでありがたい。初日のオープンセレモニーにも出られて、ついでにお土産までいただけるし、商談室で休憩ができてコーヒーも煎れてもらえる。朝の時間帯だとサンドウィッチ付き。もちろん、Kさんのところの展示も見せてもらって、Kさんご夫婦にも挨拶、感謝。新作の食器が良かった、すごく優しいデザインと色合いだった。

 台風の影響もこの日はほとんどなく、午後には雨も上がって折り畳みの傘を使う間もなかったのは幸い。

ユニフォーム力

 選挙真っ盛りである。あと1週間激しい追い込みが展開されるだろう。各陣営とも候補者カラーあるいは政党カラーを意識した、Tシャツやブルゾンを揃えている。同志的つながりを深めるためにも役立っているのだろう、これぞユニフォームの効用である。
 中越大震災の時、被災して自宅を離れた人たちが信頼したモノはユニフォームであるという。自衛隊、警察官、消防・レスキュー、防災服姿。ある医療集団は、この時ユニフォームを着ていなかったので最初住民から、やや距離を置かれたという。その反省から、スマトラ自身応援では揃いのユニフォームを着て行ったt_50904という。
 大手企業がユニフォームを廃止する事例が多い。その中でも銀行が目立つ、固定費削減だろう。しかし窓口で違和感を感じるのは、ユニフォームの仕事に従事している私だけではあるまい。
 「ユニフォーム力」(ユニフォーム力創造委員会編纂)という本が出ている。銀行の頭取はもちろん、企業経営者や県や市の首長に読ませたいモノだ。そう、私の住んでいる長岡市もかなり以前に窓口女性のユニフォームは廃止されている。男女平等とか雇用均等とか、屁理屈だけが都合良く使われているのは嘆かわしい。

脳開「元気塾」延期

 10/1(土)に予定していました、脳力開発「元気塾」は別の予定と重なることになり、日程の変更を余儀なくされてしまいました。新しい予定は10/22(土)になると思います。今のところ正式案内を、まだ殆ど配布していませんでしたので助かりました。今週中には日程を正式に決めて、ホームページやこのブログにも掲載したいと思います。
 今年はこれが最後の脳力開発セミナーですので、ぜひご参加をお待ちしています。なお、今週末の10-11日には、毎年恒例の『博多脳開』を北九州の芦屋町で開催します。

実践経営学会

 会員になっている「実践経営学会」の第48回全国大会が、この1日から3日間長岡市と加茂市(新潟経営大学)で開催されている。会議やシンポジウム、あるいは3日目は分科会だが、仕事や出張の関係で出られそうもなく、今夜の懇親会だけの出席になった。
 シンポジウムでは、同じロータリー仲間の廣川晃さんもゲスト参加されていて、3日のシンポジストだそうだ。そればかりでなく、若くして亡くなられた弟さんが学会員だったそうで、その縁もあって今回の全国大会開催に尽力いただいたそうだ。
 やはり2日のシンポジストを務められたTさんは、山古志村の牛をヘリで救い出すという仕事をやられた方。今月から同じロータリーのメンバーになられるとのこと。懇親会を盛り上げる悠久太鼓の会員とのことで、急遽バチを持って汗だくになって叩かれていた。以前一度叩かせてもらったことがあるが、僕は2分も保たなかった経験がある。
 旧知のというより、僕をこの学会に引き込んだ『ジャッドン先生』にも久し振りに会った。お元気そうで一段と太られましたねと言うと、「年金生活になって楽になったから」と笑われていた。参加者は大学の先生が多く、僕のような民間人は2割くらいか? もっと民間の経営者が増えなければと言う声も、以前から上がっているようですが。

株主総会

 今日は当社(トンボ繊維)の第41回株主総会でした。株主といっても親会社(社長)の他は、私と社員の皆さんで、一応はみんなが身内ですから、30分で終了。何とか前期も利益を計上して終えることができましたが、残念ながら減収減益でした。前期は、水害あり震災あり、そして19年ぶりの大雪ありで外的条件がかなり厳しかったのですが、それを言い訳にしてはいけないなと思います。
 どんな状況であってもしっかり利益を出すこと、それが企業の継続(永続)と社員とその家族の幸せにつながるわけですから。
 今期はおかげさまで良いスタートが切れています。このままのダッシュで秋口商戦に勢いをつけていこう。

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